★5 | 「そいでよか.いや,そいがよか」 (french_toast) | [投票(2)] |
★5 | 坂の街の高低を利用した奥行きの使いかたと、反動ゆえの美しさ。 (_) | [投票(1)] |
★5 | 静かに静かにでも確実にその時は近づいていく。格好良すぎない大沢たかおと綺麗すぎない石田ゆり子が絶妙。 [review] (ふくふく) | [投票] |
★4 | 私が最後に目に記したいものは何だろう。そうだ、それはこの生まれ育ったこの町の風景と、そしてあなたと君の笑顔だ。 [review] (tkcrows) | [投票(6)] |
★4 | 病に対する「恐怖」を描くことよりも「無念さ」を描いた手紙のシーンで、私は大沢たかおよりも派手に号泣してしまった。 [review] (sawa:38) | [投票(5)] |
★4 | 本当の闘いは「解夏」の後にある、と思う [review] (にゃんこ) | [投票(3)] |
★4 | 生まれ変わったら石田ゆり子をお嫁さんにしたい位に彼女のポイントは高かった。彼女は銀幕の外側でもきっと性格美人なんだろうな。 [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★4 | あなたが一番最後に見たいものは?そんな問いかけが心に染みただけで、映画というものは評価に値するように思えた。あなたにとって本当に大切な人は誰ですか?それはそんな問いかけでもあるのだから。私にとって一番大切な人は… (Heavenly Treasure) | [投票(1)] |
★4 | とにかく、一度聞いたら、一生忘れない映画のタイトルです。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | 地味ではありますが、心が温かくなるような良作でした。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 悲しさの中に感動が・・・ [review] (映画っていいね) | [投票] |
★4 | 今まで当たり前のように感じていたことが失われていく。それを淡々と受け入れていく時と、しかしやはり耐えられずに激情に走る時と。その落差の演出が上手い。[テアトルダイヤ] (Yasu) | [投票] |
★4 | 夏服が似合う彼女石田ゆり子と普段着が似合う大沢たかおのキャスティングが映える名作。好きな人の方言や口癖を真似たいと思った経験が一度でもある女性は多分涙すると思う。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | いやあ、号泣しました。静かなその命の感じ方と愛の確かさに。ひとときを清流に流し込んでくれるすばらしい心の映画だ。石田ゆり子の清楚さと少女を感じさせる容貌には驚き。加点します。 (セント) | [投票] |
★3 | 暗黒ではなく、乳白色の海に溶けてゆく総ての風景。それを単なる悲劇的な難病映画の一シーンとして済ませなかったのは、ひとえに石田ゆり子の天性の明るさ、暖かさだろう。 [review] (水那岐) | [投票(5)] |
★3 | 基本的にはいいお話だとは思うし、磯村監督の間の作り方・季節の描写は好きだ。でも今一つ物足りない感じがしたのと、「解夏」はこじつけにしか思えないことに違和感を覚えた。 (Walden) | [投票(3)] |
★3 | 彼が解夏を迎える日はまだ先だと思う。彼にとっての修行はまだまだ続くように思える。 [review] (まゆ) | [投票(2)] |
★3 | いい作品だとは思うのだけど、主人公の心の変化がイマイチ感じとれなかったのが残念。もっと葛藤してもいいような気がした。原作は読んでいないので、そこらへんの描き方の良し悪しは判らないけれど。 [review] (わわ) | [投票(1)] |
★3 | 失明してからの苦労より、失明するまでの恐怖のほうが辛いなんて、考えもしなかった。主人公を周りで見守る人達が温かい。 (NAO) | [投票] |
★3 | 一つの見せ場と思われる、雨の中で隆之が泣くシーンがもう一つピンと来なかった。ので、原作を読んでみた。 [review] (KEI) | [投票] |
★3 | 普通に良い映画なんだけど何かが足りない。葛藤の場面等人間臭さを増やしたらとも思うけど、そうするとこの映画の表現したかった雰囲気が壊れそうだし。お涙頂戴になるのはもっと違うし。やっぱり佳作にしかなれない作品なのかな (はいろうず) | [投票] |
★3 | セカチューで橙と青の世界で叫んでいた大沢は、今度は乳白色と鈍色の雨の中で咆哮する。流行の泣き演出を抑えた事で、軽いはずもない苦悩や葛藤、無念らが薄れ、ずいぶん物わかりのいいキャラクター造形に。夏の長崎と共に我々の網膜に焼き付いた。 [review] (chilidog) | [投票] |
★3 | 映画化する価値のあった映画化。 [review] (え!) | [投票] |
★3 | うーん・・・。原作どおりの映画もはっとするところがなくておもしろみがないものだなぁ・・・。 [review] (みか) | [投票] |
★3 | 乳白色の世界なのか (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | ほのぼの。 [review] (無断欠席) | [投票] |
★3 | 余りに真面目に作り過ぎ。限りなく原作には忠実で、悲しさと美しさは申し分無かったが、それ一辺倒では、映像的にメリハリが無いし、面白味にも欠ける。何かもう少しユーモアの様なものを加えて欲しかった。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★2 | ピンとこないというか、あまり良さがわからない感じ…。 (あちこ) | [投票] |
★2 | 河川敷、堤防、海辺、そして白いシャツ。似合う、夏の終わりがよく似合う。しかし、主人公・隆之を見上げた時のレンズのハレーションが邪魔。また、蒲焼の匂いを嗅ぐシーンは良いけれど、その直後の蒲焼を焼くカットは要らない。細かい指摘だけど。
(リヤン) | [投票] |
★2 | この映画の名シーンと言えば、まずは [review] (tredair) | [投票] |
★2 | あまりにのっぺりした映画。登場人物がみんないい人すぎて、逆に人間味を感じられない。 (地球発) | [投票] |
★2 | ツレ曰く、「原作読んでる方が良かった」らしいです。自分は原作読んで無かったからか、あまりに淡々としてて、退屈。役者は皆、好演だが。['04.2.8OS劇場] (直人) | [投票] |