★5 | 人類への警鐘!この映画のテーマはこれです。ヒューマンドラマの部分はおまけ。つまり、年金を払わせるために江角マキコを使ったり、性教育にかわいらしい人形を使うのと同じ。驕る現代文明に生きる人間にこの映画を見せて大反省させるのだ! [review] (Osuone.B.Gloss) | [投票(7)] |
★5 | 見終えて頭に残ったこと…それは…
(考えさせられるところばかり…) [review] (映画っていいね) | [投票(3)] |
★5 | デニス・クエイドがいいのです。 [review] (ミルテ) | [投票(2)] |
★5 | 科学的空想力にもとづいた映画という点では、かの名作『猿の惑星』に匹敵し得るSF名画。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★5 | ああ、アーウィン・アレン先生よ、ジョージ・パル先生よ。特撮の師匠たちの熱き精神はこの映画に確実に受け継がれているのである!往年のディザスター・ムービー、ここに復活!! [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★5 | これは、アメリカ沈没、であり、『猿の惑星』現代版であろう。 [review] (たいへい) | [投票] |
★5 | 五つ星ながらも残念ながら限りなく四つ星に近い点数。何故ならばメインとなる凍死の原因の説明の仕方が専門的過ぎてハリウッド映画らしい分かり易い映画じゃなくなってるからだ。 [review] (HILO) | [投票] |
★4 | 水も凄いが氷も凄い。薄味のヒューマンドラマはこの際良しとしましょう。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(10)] |
★4 | エメリッヒばんざ~い(レビューはとんでもない偏見とあからさまな勘違いに満ちています。) [review] (JKF) | [投票(10)] |
★4 | 通常、こういう映画って、人間が何か対策をしてそれを固唾を飲んで見てるよね。この映画は何もしない。ただ、家族を助けに、また恋人を助ける為に目の前のことをやっている。意外とこれがじんわり効くんだよね。映像的にもやはりスペクタクル映画を見た充実あり。 (セント) | [投票(9)] |
★4 | 理屈と膏薬は後からどこにでもつく。 [review] (てれぐのしす) | [投票(8)] |
★4 | 多分、数あるパニック映画の中のひとつに過ぎないけれど、アメリカを批判している(?)点がよい。 [review] (セネダ) | [投票(6)] |
★4 | A級大作の画を持ちながら、どうにもB級な印象に着地してしまうエメリッヒ作品。
[review] (おーい粗茶) | [投票(5)] |
★4 | エメリッヒらしい映画。映画館で楽しめるスケール感のある映像は凄い。見たことの無い映像をリアルに見れるのも映画の楽しみ方と思えば、すばらしい作品。 [review] (kinop) | [投票(4)] |
★4 | なるほど、気象予報士が登場したのに最近になって妙に天気予報(それも当日の!)が外れるのは、そういう事だったのか! [review] (アルシュ) | [投票(4)] |
★4 | 映画に命かけてる訳ではない、普通に生活している人たちにとっては楽しめるであろうちょっとした恋愛あり、ちょっとした地球規模の問題提起ありで、足りないものも沢山あるけれど、だからと言ってこの映画を叩く気にはなれない。大画面で観る迫力の映像で「娯楽」という側面から見る映画としての役割をきっちり果たしているのだから。 (づん) | [投票(4)] |
★4 | 監督、天変地異だけで絶望的にさせるには、まだまだ工夫が必要ですよ。 [review] (荒馬大介) | [投票(3)] |
★4 | ●→○ [review] (tkcrows) | [投票(3)] |
★4 | 考証的に正しいのかどうかは知らんが、少なくとも「温暖化おそろしや」と思わせるには十分なカタストロフであった。それだけでもこの映画、価値がある。 (緑雨) | [投票(3)] |
★4 | 「2004年ハプニング大賞」という感じの前・中盤に対し、「徳さんの感動大賞」の後半。
もちろんおいらのお気に入りは後半です。 [review] (ヒコ一キグモ) | [投票(2)] |
★4 | エメリッヒ作品では最高傑作。劇中のもっともらしい学説がどの程度リアルなのかはわからんけど、中盤までグイグイひっぱるストーリー展開と映像は凄いと思う。2005 劇場 [review] (チー) | [投票(1)] |
★4 | 単純に面白いと思いました。10年前なら考えられないSF映画ですが、現代ではいつコレと同じことが起きてもおかしくはないので、ちょっとリアルです。それからの1ヶ月間、現実各地でそんなことが起きていたので怖かったです。 (QAZ) | [投票(1)] |
★4 | 荒れ狂う自然現象を、余すところなくリアルに表現した映像は、満点に近い出来。これにドラマの要素が加わったら最強だった。デニス・クェイド好演。
[review] (トシ) | [投票(1)] |
★4 | これって反米映画!? DVD本編4回鑑賞、特典未公開映像など鑑賞04.10.10 [review] (中世・日根野荘園) | [投票(1)] |
★4 | 本ばっか燃やさないでどうせなら、机とか椅子も燃やせってば。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★4 | 今週、東京の最高気温は39℃。もうね、暑すぎ。こんな時こそコレでしょう!いや、実に素晴しい納涼映画でした。7月公開だったらもっとヒットしてたかもね。 [review] (ネギミソ) | [投票(1)] |
★4 | 絵的には確かに70年代ディザスター映画を踏襲していると思うのですが... [review] (kawa) | [投票(1)] |
★4 | ワザとらしいシーンも多いが・・・。いいんです。いいんです。盛り上がればいいんです。これがパニック映画です! [review] (KEI) | [投票] |
★4 | もしかしたら実際に起きそうで怖い。起きたらさっさと諦めるだろう自分も怖い。ところでこの映画をアメリカはどう見たのかな?→予想は [review] (みか) | [投票] |
★4 | 素朴な疑問 [review] (prick) | [投票] |
★4 | ニューオリンズ市民48万人に避難命令が出て、多数の死者が出たハリケーン「カトリーナ」の猛威を目の当たりにして自然の破壊力の脅威を知った直後に観た私には、絵空事と思えず地球の将来の予告編と思えた。公開当時に観ていたら馬鹿々々しいと思い3点をつけたことだろう。 (ノビ) | [投票] |
★4 | エメリッヒだから期待せずに観ましょう。すると得した気分になります。 (ユウジ) | [投票] |
★4 | 千代田区に登場する看板、「スーパー電気屋」「高級焼肉店 山本」「クスリ」「館」。イギリス・スコットランド人の描写、「マンU」観戦。気付けばイラク侵攻に積極的に同意した国々しか映像として登場しません。しかも、日本の描写は相変わらず進歩なし。ちょんまげや相撲取りが出てこないだけマシか(笑)。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 近年のディザスタームービーでは一番の出来ではないだろうか。「とにかくとんでもない状況だぞ」と否応無く観てるこっちに猛スピードで突き立ててくる凄まじい天変地異の数々。「おっ、ショッピングセンターだ。ちょっと一休みか?♪」…とんでもありません。 [review] (クワドラAS) | [投票] |
★4 | 死ぬんなら、寒くて眠るように凍死するのもいいなと思いました。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | 映像のインパクトはかなりのもの、こういう映画はやっぱ大画面で見なきゃあ!1年間に1回位しか劇場に行かない人たちの気を引くには、全く正しい娯楽映画の作り方です。もちろん私みたいな中身空っぽ派手派手映画好きにも効果大。 (takamari) | [投票] |
★4 | 実際こういうことが起こり得るらしいっすね。怖ぇ。 (valth) | [投票] |
★4 | とーっても表面的な内容だけど、思っていることや脳みそで想像していた映像を形にできる力はすごい。科学的なことと文学的なことが絶妙に絡み合う映画って非常に難しいのがわかる。 (guriguri) | [投票] |
★4 | 話も考証も相変わらず出鱈目だが、壮大な大災害の描きっぷりは見事で、エメリッヒの力がいい方向に働いている。自分の度量を見切ったのか、ドラマ面もあっさりしてるので映像が堪能でき、テンポもいい。ツッコミも含めてアトラクション感覚で楽しみたいおバカ映画。 (薪) | [投票] |
★4 | Super f*cking cool. (G31) | [投票] |
★3 | 異常気象でドニー・ダーコとかチンケなこと考えてる暇がなくなれば、けっこうワクワクな思春期になるぜよ。 [review] (kiona) | [投票(15)] |
★3 | マイケル・ベイとエメリッヒとどっちをとるかと言われれば、エメリッヒを採るが(レベルの低い戦いだな)、『日本沈没』、『華氏451』へのオマージュ(?)は中途半端。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(10)] |
★3 | 観た後、妙にすっきりした気分になりました。多分、それは私の大好きな作家の作品を思い起こさせてくれたからでしょう。★2~★4まで、どの点数でも付けられますが、とりあえず無難に★3。 [review] (甘崎庵) | [投票(9)] |
★3 | 最高傑作!(エメ公の) [review] (ペンクロフ) | [投票(7)] |
★3 | エメリッヒ演出は接写と鳥瞰の緩急が巧く、局地的カタストロフが頻発する前半は圧倒的(特にLAの竜巻)なのだが、人類滅亡という暗鬱な詠嘆的基調旋律が台風一過とばかりに一気に陽転してしまうのでは最早唖然とするしかなかった。 (けにろん) | [投票(7)] |
★3 | 風景は冷たいが、物語はヌルイ。『日本沈没』もそうであったが、是非とも続編を作るべきなのである。 [review] (sawa:38) | [投票(4)] |
★3 | せっかく図書館にいるんだから京都議定書を読み直しなさい。アメリカ人達よ。 (白羽の矢) | [投票(3)] |
★3 | ど真ん中のストライク。 [review] (Orpheus) | [投票(3)] |
★3 | デニスクエイドにまったく華がない・・・と改めて思った。 [review] (まきぽん) | [投票(3)] |
★3 | 『インディペンデンス・デイ』『アルマゲドン』『ザ・コア』等々、そー言った映画(人類滅亡の危機で、規模も大きく、分かりやすい娯楽映画)が大好きな自分には充分楽しめた。(3.4) けれど、先日新聞で、 [review] (リア) | [投票(3)] |