★5 | ジーザス!と言う代わりに、オレたちはアラー!と言う。と聞いていたのだが…。 [review] (tredair) | [投票(3)] |
★4 | 不法移民オクウェが寡黙で、知的、行動力、正義感があり、実にかっこいい。キウェテル・イジョフォーの演技もさることながら、キャラクターの描き込み方が素晴らしかった。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★4 | 政治的移民や不法滞在者がこんなに人権を無視された扱いを受けているなんて、正直知らなかった。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | オクウェ、カッコいい〜。そして実は幅広いオドレイの演技力。「アメリ」のイメージを払拭するために国外に出ているのかと思っていたが、逆だったのね。 (MM) | [投票(1)] |
★4 | 身分、という国家の後ろ盾がないというのは、生きることをこんなに大変にしてしまうのね。(05.1.23@ギンレイ) [review] (ばうむ) | [投票(1)] |
★4 | なかなかいい邦題をつけてもらったと思います。主人公の黒人俳優の演技が秀逸でした。オドレイがかすむくらい。 (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | 不法滞在移民の問題は非常にデリケートで、正直「不法滞在を受け入れる度量を持て」と簡単には言えません。が・・・・・ [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | イギリスという繁栄を誇った国家でも最下層ではこういう移民に伴う現実があるということ。それでももがき生きていく。手探りでも灯りを模索する。自然と出来てくる助け合いの輪。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | 社会派サスペンスとしてなかなか楽しめた。一つ惜しいのは、クライマックスでオクウェの正体が分かってから話がしぼんでしまったことか。[シャンテ・シネ2/SRD] (Yasu) | [投票] |
★3 | 日本には松本清張が居たし、横山秀夫が居る。この程度のサスペンスじゃもう驚けないし、それ以外の部分の魅力も薄い。オドレイ・トトゥの話す不器用な英語は、これを移民のリアルと見ることも出来ようが、全体的にはドラマの陳腐化に繋がってしまった気がする。 [review] (町田) | [投票(3)] |
★3 | ロンドンの下層で生きる難民の苦闘と、追いつ追われつのエンタテインメントを混ぜて秀作にしようとしたのだろうが、どっちの描き方も中途半端で凡作になっている。 (ゆーこ and One thing) | [投票(2)] |
★3 | 裏『イン・アメリカ』と言う所か。移民の現実を知らんから何とも言えないが、サスペンスとしても、告発(?)映画としても踏み込みが足りず。こういう題材に関心するも、製作者は娯楽の材料としか考えて居ないようだ。残念 2004年11月23日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★3 | 英国の暗黒部摘発社会派ドラマかと思ったら、物語は徐々に黒人主人公の大活躍ドラマに。TVシリーズ、TVドラマスペシャルが合っている。何となくセリフも安っぽく、画も稚拙。が、割り切ればそれなりには面白い。 (KEI) | [投票] |
★3 | 地味に痛快。地味に泣かせる。キウェテルも地味にいい。でも時間が経つと何かのPVでも観たような印象しか残らない。 (ドド) | [投票] |
★3 | オドレイ・トトゥが本来持ってる魅力(あるいは定着した魅力)が<エキセントリックなかわいい女>ってこともあってか… [review] (不眠狂四郎) | [投票] |
★3 | 移民や宗教といった問題にもう少しどっしりと向かい合った人間描写が必要である。視点はマイノリティにしっかり目を向けているだけに勿体無い。 [review] (Keita) | [投票] |
★2 | 背負ってるものが重過ぎる。わしらこれ観て何を感じりゃいいっちゅうの。反省しちゃうよ。幸せですみませーん、みたいな。 65/100 (G31) | [投票(1)] |