★5 | 「一つの音楽、一つのスポーツ、一つの外国語を身につければ、人生が豊かで楽しいものになる」という言葉を聞いたことがあるが、音楽についてはまったくその通りだとしみじみと感じた。 [review] (シーチキン) | [投票(14)] |
★5 | 序盤の彼女等はちょっとばかり可愛らしい。そしてラストの彼女等は鳥肌が立つ程カッコイイ。追記:努力の過程を排除した構成は「安易」なのか、それとも「省略の妙」なのか。 [review] (sawa:38) | [投票(12)] |
★5 | スィングすっぞ!ただそれだけ! [review] (テトラ) | [投票(11)] |
★5 | 女子高生!と想像を膨らませすぎた御仁や、スポ根系の展開を望んだ熱い人達の期待には添わなかったかもしれないが、理屈抜きに楽しい映画を!と望んだ自分は期待どおりの展開に大拍手を贈ってしまった。 [review] (ナム太郎) | [投票(8)] |
★5 | ちょ、これなんてエロゲ? [review] (林田乃丞) | [投票(7)] |
★5 | ゆるゆるで粗があっても、映画はこれだけパワフルになれるのね。「何か楽器弾ける?」の問いに、 [review] (ころ阿弥) | [投票(7)] |
★5 | ド下手な演奏で感動する。そういう時期が懐かしくそしてそれが最も重要であることを再確認する。 [review] (torinoshield) | [投票(7)] |
★5 | 嘘吐き映画ほど現実を忘れさせてくれる。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(5)] |
★5 | 女子高生が制服でスウィングする! 観客(オレだ)が求めるものを監督はちゃーんと分かってるじゃないか。帰宅してから思わずセルマーを押し入れから引っぱり出しちゃったぞ。よくできた音楽映画・萌え映画として★5。[ヤマハホール (試写会)/SRD] [review] (Yasu) | [投票(5)] |
★5 | 二匹目のドジョウではなく豊かな成熟がある。もちろん『ウォーターボーイズ』と比較しての話。新規性ばかり追う痩せたニーズから抜け出し、作り手の熟成を待ってもう一度同じ路線を楽しむ享受者側の成長がなければ、この企画は成り立たなかっただろう。 [review] (ジェリー) | [投票(4)] |
★5 | 色恋沙汰なし、反権力なし、根性なし、ひたすら最後のJazz演奏の場面のみ。だからこそ良かった。 (たいへい) | [投票(4)] |
★5 | これは、もしかしたら今年一番かも!['04.9.20京都みなみ会館] [review] (直人) | [投票(3)] |
★5 | すべての映画は二種類に分けられる…おもしろいか、つまらないだ!!
[review] (映画っていいね) | [投票(3)] |
★5 | 上手すぎるとかいう野暮な突っ込みは無用、こっちまでジャズやりたくなった! (ナッチモニ。) | [投票(3)] |
★5 | 音楽における「勝利」は、スポーツのそれとはだいぶ違っている。 [review] (ミドリ公園) | [投票(2)] |
★5 | この映画なんかいぐね?(05・10・09) [review] (山本美容室) | [投票(2)] |
★5 | だ、男女差別だ!映画のタイトルに小さくでも括弧付きでも良いから一番の功労者の「ボーイ」を入れてあげてくれ!可哀相すぎるよ! 2004年9月20日劇場鑑賞05年1月1日劇場再鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
★5 | 笑いと感動と涙のスウィング!とりあえず今年度最高作品です。題材の選択、曲の選択、山形の選択、監督のやりたい事は全て俺に伝わりました。音楽と一緒で感じるものが全てであり、余計な言葉で批評することなどありません。 (ヒコ一キグモ) | [投票(2)] |
★5 | 畑荒らしだべ〜ぇ天罰だ!天罰!あははは。 前向きだ。 [review] (so) | [投票(1)] |
★5 | だるそうにしていた前半から、だんだんと前向きなエネルギーが感じられて、観ていて元気になる。 [review] (にゃんこ) | [投票(1)] |
★5 | ニヤニヤしながら見た。正直『ウォーターボーイズ』は構成がいまいちで好きになれなかったんだけど、今回は良かった。ご都合主義でも気にしない。楽しそうな空気を一緒に楽しめたもの勝ち。 (いなもん) | [投票(1)] |
★5 | あの猪のシーンとかもう、、大笑いですよ!あー久々に映画見て爆笑した!矢口監督の笑いのセンスが好き〜。 (glimglim) | [投票(1)] |
★5 | 上野樹里賛 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★5 | まるでコンサートホールに居るかのような錯覚を覚えた。
さて今からジャズでも聴こうかな♪ (☆△■▽○♪) | [投票] |
★5 | 「この素晴らしき世界」の使い方に大賛成です。 [review] (もーちゃん) | [投票] |
★5 | 努力シーンを一切見せずに「最近の若者は努力しない」という“数百年間信じられていた嘘”を暴いた映画史に残る傑作。 (これで最後) | [投票] |
★5 | メインキャストが、猛練習の末に吹き替えなしに登場しているのは非常によろしい。だが... [review] (ピタゴラペンギン) | [投票] |
★5 | 明るい 楽しい 可愛い。ロ−カル色豊かで平和に満ちた 明日への希望が湧いてくる作品。上野樹里さんのアクションや表情が成功の鍵。 (ルクレ) | [投票] |
★5 | テレビにて初視聴。映画館いっときゃよかった! [review] (prick) | [投票] |
★5 | この映画、良くない? ラストの演奏の2曲目(「メイク・ハー・マイン」?)で、鳥肌が立ちました。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★5 | まるで高校生が撮影したような清々しいバカっぽさが心地良い。努力している姿を少なくしたのは正解。SWING♪がこの作品の肝だからね。 (ユウジ) | [投票] |
★5 | スペースチャンネル5が伏線だったとは・・・ [review] (Coz) | [投票] |
★5 | 可愛く可愛く造られた映画。 (はり) | [投票] |
★5 | すみません、勘違いしてました。 [review] (kazya-f) | [投票] |
★5 | 中学生の娘が吹奏楽部に所属。一緒に見て楽しめる邦画というだけで、高得点をあげたい。事実、家族(小学生から大人まで)で楽しめたんだから、いいじゃないか。 [review] (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
★5 | ビッグバンドジャズ+矢口のぬるいノリ=名作(ぬるい) [review] (無断欠席) | [投票] |
★5 | 山形弁はもうちょっと違うんだよなぁ。でもそんなことしたら山形近辺の人しかわかんないし、このくらいでいいんじゃないかな。面白かったから大目に見よう。あのラストで星5に格上げ。 (ミジンコ33) | [投票] |
★4 | ウォーターボーイズの二番煎じなんて指摘は野暮も野暮。(ラストに言及につき未見の人注意) [review] (てれぐのしす) | [投票(19)] |
★4 | 故郷を離れた東北人にはこの作品の良さが更に分かる…はず。 [review] (甘崎庵) | [投票(15)] |
★4 | 表情豊かな女優上野樹里初主演作。前2作とはちょっと変わり、ひたすら前向きです。レビューは目的と嗅覚について。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(11)] |
★4 | 「世界へ羽ばたけ!」ではなく「山形で羽ばたけ!」なのが最高に良い!矢口史靖はアホを感動へと上手く感化。彼女達にはスクリーンを越えてまで振り回される。鑑賞後は頭がクラクラ…。こういう馬鹿ノリ(?)を楽しめたのは久しぶりだ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(10)] |
★4 | 二匹目のどじょうも・・・イイじゃん! [review] (海苔) | [投票(8)] |
★4 | 最初っからずーっとぶーたれた表情しかしないギターとベースが、最後の最後でチラリとはにかんだ笑みを浮かべる。 予定調和だけど、そーゆーのをホゥホゥと目を細めて楽しむ映画。 悪い人がひとりもいないのも嬉しい。 (木魚のおと) | [投票(5)] |
★4 | ステレオタイプなキャラクター設定を筆頭に、矢口史靖は全く進歩がないなぁ、などと思って観ていたのですが・・・ [review] (Ribot) | [投票(4)] |
★4 | スウィングするなら意味がある。 [review] (あき♪) | [投票(4)] |
★4 | 彼女達がステージに飛び込んできて、ドタバタの中でおばさんが声援を送る。「なにしったー。頑張れージャズ娘ー!」・・・の声でもう涙が止まりませんでした。 [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★4 | うわあ!また竹中直人だ!見る邦画見る邦画、ほとんどにこの人が出てるよう!いくらなんでも出し過ぎだと思うんですけど…。他に人材いないんですかマジで?(内容に関係ないコメントですいません) [review] (4分33秒) | [投票(3)] |
★4 | 「魅せるための映画の嘘」がやたら横行する作品ではあるものの、恋愛抜きの高校生活でも結構楽しいことを提示してくれたのは嬉しい。前作でも思ったけど、何も考えずに熱中できるものを見つけるなんて、社会人にはなかなか難しいことだもの。だから余計キラキラしている彼女たちの笑顔が本当に羨ましい。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★4 | ベタでも二番煎じでもいいじゃん。青春時代の経験はどこかしら似てるのだから。とにかく映画館を出る時に笑顔になれる。なんか嬉しくなる。 (かるめら) | [投票(3)] |
★4 | 人が動機を欠くのであれば筋で追い込むしかない。弁当が欲望と背徳を仕込み、行動を発展させていく。状況に刹那に対応するしかないその行動主義にあるのは瞬間のみ。歴史は欠落し、行為の完成は形式を強いられているうちにとつぜん発見される。 [review] (disjunctive) | [投票(2)] |