★5 | 男女とその理解 [review] (ルミちゃん) | [投票] |
★4 | 途切れそうで途切れないそれぞれの物語の相関関係がおもしろい。ソフィー・マルソーとイレーヌ・ジャコブが見られただけでも個人的には満足。話が中途半端なのを差し引いても、深みのある訴えかけてくるような映像に惹きつけられた。 (ことは) | [投票(2)] |
★4 | 常にイメージは曇り空。すっきりしない男女の関係。 [review] (埴猪口) | [投票(1)] |
★4 | 愛の不毛を描くアントニオーニ監督ならではの静かな余韻。 (maya) | [投票(1)] |
★4 | けだるい日曜日の午後、夫婦で観賞するのに最適の映画(?―いや、まずいか!?) (KEI) | [投票] |
★4 | コメントを付ける事に対する戸惑い。それ自体が評価に値する証拠なのだろう。 (DK) | [投票] |
★3 | 自分を信じ切ることで映画を撮り続けてきたアントニオーニと、自分を疑いながら映画を撮り続けてきたヴェンダース、そんな二人のコラボレート。映画作家には映画作家にしかわからない言語があると感じた。 (巴) | [投票(1)] |
★3 | 人生の最後が見えてる人がこの映画をとった事に意味があるのだろう。今は分からない。 (kaki) | [投票(1)] |
★3 | マルコビッチが解説しすぎだけど、ぎりぎりセーフ。面白かった。男優女優とも素敵だったけどジャン・レノはおよびでない。3.5くらいです。04.6.24 (草月) | [投票] |
★3 | 個々のエピソードは面白いが全体として完成度が低い。急ぎすぎ詰め込みすぎで監督独特の《情感》とも言うべき間が乏しい。 (24) | [投票] |
★3 | ジャン・レノがマンションのエレベーターで上ってくるシーン、どうやって撮ったんだろうと気になって仕方がない。[Video] (Yasu) | [投票] |
★3 | わけわからん。ソフィ・マルソーの裸以外はまったく頭にはいらんかった。 (ハム) | [投票] |
★2 | 難しい顔してアントニオーニの語るべき愛を代弁している(させられている)マルコビッチがいっときの鶴太郎みたいに見えた。何でやろ〜。
アントニオーニは病床で出来映えに満足したんでしょうか・・?
(MUCUN) | [投票(1)] |