★4 | 『失楽園』第二弾って感じだけれど、2人の行く末に見入ってしまった。想像するに、当初、主役予定の萩原健一より永島敏行の方が品のある色気でよかったのではないか。 (檸檬) | [投票] |
★2 | 映画がダメなのか、原作がひどいのか私には分かりませんが、2時間往生しました。映画を見ていると多少の映画からの接点はあるはずだけど、この映画にはそれが全く感じられない。あんなカビ臭い愛を延々と見せられるとは。でも、電車の別れのシーンは中々のもの。 [review] (セント) | [投票(3)] |
★2 | まず千桐(秋吉久美子)が、いったいどうゆう女なのかさっぱり分からない。だから郷(永島敏行)が振り回されている(んだと思う)ようにいっこうに見えない。二人が何を考えているのか、どうしたいのか終始不明では男女の物語が成立するはずがない。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★2 | 暗がりで通りすがりの女性にコートの前をはだけて竿を見せて喜ぶ変態オヤジの妄想とどう違うのかわからない。 (G31) | [投票(2)] |
★2 | なんだこれひでーな [review] (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★1 | 悪いけど俺にはコメディにしか見えなかった。珍台詞連発。苦痛の二時間の末、クライマックスからラストシーンにかけての一連のシークエンスが突出しており、そこだけが救いで収穫。コレをマジで演出してると思うと尚更笑えてくる(失礼 2004年10月31日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(3)] |
★1 | 文芸大作の皮を被っているのかなんだか知らないが、いい歳こいた漁色家オヤジと色情狂オバサンの灰になるまでやりまくり物語。ボケた婆さんがそこにはいない連れ合いに向かって話しかける場面は背筋が寒くなる。これも『失楽園』効果の一環か、ひなびた旅館で一緒にお食事などしているが、目的はすでに見えているあたりあざとさの二乗。 [review] (水那岐) | [投票(2)] |
★1 | 見てらんないよ [review] (chokobo) | [投票(1)] |