★5 | キャスティングがとってもいいと思う。この映画に出てくる女性のすがすがしさ、元気さ、強さの中にきちんと女性のやさしさも描かれているところが好き。さわやかな感動。 (みくり) | [投票(4)] |
★5 | 淡々としていて、「プロジェクトX」みたいな作品。アメリカ人嗜好も多々あるけど、自分のしたいことに向かって行く女達の姿を、饒舌ではなく人生の流れを描くようなところに、かなり好感。 (まゆみゅ) | [投票(2)] |
★5 | エピローグのシーンで号泣。年をとるって、素晴らしいことですね。 (FreeSize) | [投票(2)] |
★5 | この作品が実話であるという事に最初に驚かされた。私は野球ファンなので、そのバイタリティに拍手喝采。どう見ても選手たちはみんな、打っても取っても走っても、正直お尻が重そうだったが、その一生懸命さに好感を覚える。トム・ハンクスの役はおいしい。 (takud-osaka) | [投票(2)] |
★5 | どうやらすべからく男の人って、ほぼ本能的に「野球」とゆーものには一家言あると言うか、「常識」として誰でもある程度のこだわりがあるみたいですねー。(これはもうしょうがないみたい) [review] (uyo) | [投票(1)] |
★5 | ロリ・ペティ、マドンナがとても良かった。姉に対して妹の持つライバル意識も自然に描かれていて良かったです。 (kawa) | [投票(1)] |
★5 | 期待してなかったのに楽しめた!野球によって輝きを増していくナインの表情が良い。また、歌わないマドンナもいい味出してる! (ダリア) | [投票] |
★5 | 彼女にふられた翌日、お馬鹿な映画を観ようと思って借りた。そしたらラストの方で号泣してしまった。そんなこんなで思い出の5点。 (これで最後) | [投票] |
★5 | 泣けた泣けた・・、結構ぼろ泣きした映画。妹さんが3塁ベース蹴ってホームにつっこんでいくあたりでもうボロボロ、『巨人の星』世代なもんで、姉超えを目指す妹さんにはやはり熱い拍手を送ってしまう。熱血努力と根性モノ万歳!! (ニシザワ) | [投票] |
★4 | 「姉ちゃん!一発頼むぜ」がヤジからマジに。 [review] (おーい粗茶) | [投票(12)] |
★4 | この軟派な邦題を何とかして下さい。 (薪) | [投票(7)] |
★4 | 生き生きとしたプレイヤーに好感を覚える。最も気に入ったところは… [review] (スパルタのキツネ) | [投票(5)] |
★4 | 野球好きの女の人にはこれはもう夢ですな。あーピンクのフリフリユニフォームが着たい!でもポジションはキャッチャー以外よ (WaitDestiny) | [投票(3)] |
★4 | この物語はメインストーリーの他にドティの夫ボブへの愛の物語になっている。 [review] (KEI) | [投票(2)] |
★4 | 本当に素晴らしいベースボールムービーです。とりあえず、この邦題を付けた奴ちょっと来いという感じですね。 (TM(H19.1加入)) | [投票(2)] |
★4 | 古き良きアメリカの日々。青春のほろ苦さ、人生のドラマチックさ、友情や姉妹の絆が巧みに織り込まれている。個性豊かな女優陣が大健闘。知的で頼りがいのあるジーナ・デービスは誰が見てもキラキラ輝いている。そこはかと漂うセンチメンタルさが余韻を残す。 [review] (TOBBY) | [投票(2)] |
★4 | 女は子供の頃からあまりスポーツ選手になりたいという夢は抱かないものだけど、この年になると、力の限界を知るまで体力で勝負したいと思う時がある。(私だけだろうけど)カキーンと一発、弧を描いて飛んでいくボールを見た日にゃぁ、幸せだろうなぁ。 (peaceful*evening) | [投票(2)] |
★4 | 時代の間隙を埋める徒花であったにも拘らず誠心誠意がむしゃらに走った彼女たちへの賛歌であり文句無しに気持ちいい。一方で1人の男の再生の物語にもなっているのも又抜かりなくハンクスの場末感が最高。男は女で生きもするし死にもする。真実である。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | 隠れた感動作。☆4.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | テレビとかで偶然目にしたら最後まで観てしまう映画 (guriguri) | [投票(1)] |
★4 | あたしもあたしも!あのピンクのユニフォーム着てかっ飛ばしたいっ!! (レディ・スターダスト) | [投票(1)] |
★4 | やる気がみなぎっている。みんな野球,好きなんだねーと素直に楽しめた。ジーナ・デイビスかっこいいですね。マドンナも妙に自然な感じ。 (ダイキリ・キューブ) | [投票(1)] |
★4 | タイトルに「プリティ」が冠してあるから、てっきりジュリア・ロバーツ主演かと思ったよ。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | 相変わらずの男勝り役のジーナ・デイビスもさることながら、その妹役の子がすごく光っていた。 (Touch) | [投票(1)] |
★4 | トム・ハンクスが二枚目半の役を好演していて良いです。バラバラだったチームが心を一つにして勝利を目指していく展開は燃える。鮮やかなジーナ・デイビスのボールをキャッチするシーン。 (エツ) | [投票] |
★4 | ロリ・ペティがいいですね。見ていて元気が出ました。 (━━━━) | [投票] |
★4 | ぜひとも、こぼれ球を拾ってくれた黒人女性を、拾い上げて欲しかった! (はり) | [投票] |
★4 | これはいけますよ。特にキャピキャピしたマンドンナが印象的。トム・ハンクス演じるジミー・ドゥーガンという名前はなんかメジャーリーグにいてそうな名前ですな。 (大魔人) | [投票] |
★4 | 兄弟(姉妹)愛ってやつに弱いんス。 (☆△■▽○♪) | [投票] |
★4 | 才能のある姉とそれに嫉妬する妹、本当の姉妹ってあんな感じなのでしょうか。最後にジーンときます。 (ザザッティ) | [投票] |
★4 | おもろかった。でも一番記憶に残ってるのはトム・ハンクスのきったねー噛みタバコ!(笑) (ymtk) | [投票] |
★4 | いい意味でも悪い意味でも題名に騙されるな、ということ。プリティ娘は出てこないが、いい話。 (chilidog) | [投票] |
★4 | このトム・ハンクスが一番好き (ふりてん) | [投票] |
★4 | マドンナは主役よりも、こういう小さな役で光ると思う。 (白羽の矢) | [投票] |
★4 | この映画のトム・ハンクス弾けすぎっす、でも最高、やるならここまでノリノリじゃないとね♪ (LUNA) | [投票] |
★4 | 同監督の『ビッグ』が男性向けなら、こっちは女性向け。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★4 | ベースボールとノスタルジーと。 (TM) | [投票] |
★4 | マドンナって、ちょっと下品ではすっぱな役がはまるのね。 (hakaida) | [投票] |
★4 | なんかいろいろと悔しかった。 (そね) | [投票] |
★4 | こういう終わり方は嫌いだけど、ジーンときた。トム・ハンクスのせいか? ジーナ・デイヴィスもカッコよかった。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | 全然期待しないで見たからなのか・・良かった。トムハンクスに尽きる。。。 (ディラン) | [投票] |
★4 | トム・ハンクス、やっぱりいいなぁ。安心して見てられる。
ちゃんと笑わせてもくれるし。 (TERRA) | [投票] |
★4 | 不覚にもマドンナのテーマソングに涙 (JamCat) | [投票] |
★3 | 邦題は見当違い。プリティーってだけじゃないわよ。 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(4)] |
★3 | 日本でも女相撲の映画は撮れないものか?女性横綱若緑の回想録を読んだら、戦後は女子プロレスのインストラクターに転身したり、波乱万丈だった。彼女が生きている間に作ってくれ、東映か大映。
(りかちゅ) | [投票(2)] |
★3 | 下世話でお恥ずかしいのですが(汗;「もし私がココにいたとしたら、どの娘かな?」とか、頭の隅で思いながら観てしまいました・・(で主人公だったりしてヾ( ̄ー ̄;)ゝエヘヘ (ヤッチ) | [投票(2)] |
★3 | 童顔のトムが一気にオヤジになっていてショックだった。役柄にぴったりとはいえ老けるの早すぎる。 (KADAGIO) | [投票(2)] |
★3 | 頭ひとつ抜けた長身で、状況を冷静に見極める涼しい目のドティ(ジーナ・デイビス)の凛々しいこと。あっさりと家庭にもどる彼女の潔さの裏にあった葛藤が、昔の仲間に会うことを躊躇する老ドティの思いに滲む。そして、時の呪縛が栄光に変わる清々しさ。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 日本のプロもあんな風にフライを捕ってみてはどうだろう。 (NOM) | [投票(1)] |
★3 | トム・ハンクスの南部訛りのような英語を話す酔っ払い馬鹿っぷりが痛快だ。 (ボビチタ) | [投票(1)] |