★4 | 技巧に走るのがchangeか。 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | 芸術家の一生を描く伝記物であるのだが、朝鮮という国の哀しい歴史も平行に描いているから画面がきりりとしまっている。
ところどころに画家が彷徨する映像がやけに美しくそれだけでもう感動してしまう。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | 「民族思想的」映画でもあるし、「伝記」映画でもある。淡々とイム・グォンテクの描きたかった最小限の要素だけが語られる。中途半端な感じは否めない。もっと長くてもよかったのかも。 (SUM) | [投票] |
★3 | 『酔拳』の画家バージョンかと思いきや、それほど飲んでない (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 無理に盛り上げようとしない淡々とした語り口は悪くないけど、いかんせん、短すぎてエピソードの解説だけに終わっているカットが多すぎる。チェ・ミンシクの熱演を始め、丁寧な時代背景の描写、見事なロケ、と素晴らしい要素が多いだけに残念。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★3 | 編集が悪いのか演出のせいなのか、「こういうショットを観たい」というものがことごとく削られていて不満。だがしかし、あの濡れ場はエロいね!セリフだけでイキそう![科学技術館サイエンスホール (コリアン・シネマウイーク2003)] (Yasu) | [投票] |