★3 | 群衆シーンや色彩の使い方には目を見張るモノがあるが、随所にそれらの「しつこさ」が鼻につく。編集も粗い。もう少し短くした方が良さそうだ。040529 (しど) | [投票(1)] |
★3 | 気の短そうな信長。賢そうでタヌキ顔の家康。人選がかなり良かったと思う。 (ウェズレイ) | [投票(1)] |
★3 | 冒頭の盗賊と信玄の対峙は仲代2役と山崎をフィックス同一ショットに捉え十数年ぶりの黒澤新作への期待感を煽るのに充分な画力が漲る。だが結局そこだけで大状況へ傾注する老害が全篇を覆い編集のキレは皆無。挙句に長篠の理解不能の境地が現出。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | ラストの馬の方が目立ってたという衝撃。67/100 [review] (たろ) | [投票] |
★3 | 主役の事で言えば仲代達矢への交代など気にならないくらい良かったし、オープニングは本当に素晴らしいが。 [review] (Zfan) | [投票] |
★3 | 池辺の音楽がいまいち。無常観といえば武満でしょ。 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 役者が役者を演じる難しさ。わかっちゃいるけど物足りなかった。「風林火山」の説明聞いて納得しているところに爆笑。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 夜間の戦いのシーンがもの凄いですよね。しかし織田信長役がミスキャストだったよなぁ。神をも恐れなかった血気盛んな頃の織田信長の姿とは程遠かった。まっ実物を見たわけじゃないけど(笑) [review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | 華美な装飾を剥ぎ取っていくと意外にもシンプルで未だ骨太な黒沢節が残る。が、そこで勝負できなかったところが巨匠の哀しいところ。勝真のことはもはや言うまい…。 (chilidog) | [投票] |
★3 | ラストの戦闘シーンは長々と続く割に何の爽快感もなくてよほど早送りしようかと思った。 (ガラマサどん) | [投票] |
★3 | 影武者と没落してゆく大名の悲劇を壮大なスケールで描いた叙事詩。・・・という言葉で言い尽くされてしまう処で、『乱』に及ばず。加えて冗長。3.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 好き嫌いが分かれそうな黒澤映画。仲代達矢より勝新太郎の方が良かったのか、その辺は良くわからない。壮大なスケールと映像美には圧倒されそうだったけど、最後の戦闘シーンが少し「?」だった。後味があまり良くない。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | ラストの冗長ささえなければ4点というところだけど (makk) | [投票] |
★3 | 黒沢映画!て感じ。感動はないが見応え十分。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 役者に気合いが入っているのが見て分かる。 (ヒロ天山) | [投票] |
★2 | 巨匠最悪の作品だろう。豪華俳優陣なのに記憶に残るのは子役の可愛さだけ。 [review] (寒山拾得) | [投票(5)] |
★2 | 金のかかったマス・ゲーム! (worianne) | [投票(2)] |
★2 | 巨匠の老いを感じさせられる作品。スケールばかりが大きく、引き寄せられるものがない。 (サイモン64) | [投票] |
★2 | 2.5点。なんとも焦点の定まらぬ2時間半。 (ころ阿弥) | [投票] |
★2 | カンヌは『羅生門』を出展してもらえなかったのがよっぽど悔しかったらしい(笑) (隼) | [投票] |
★2 | 黒澤映画にテレビ顔はねー。勝新と黒澤。同じ現場に天才二人はやはり無理か。 (あなたの街のナショナリスト) | [投票] |
★2 | 仲代じゃあ、三船の代わりにはならない。勝新でも駄目だ。三船敏郎と黒澤明の決別は、お互いにとって大きすぎた。 (イリューダ) | [投票] |
★2 | 冗長だと思った。 (ジェリー) | [投票] |
★0 | コッポラとルーカスの援助を受けた多額なる<和製イントレランス> その実体は [review] (氷野晴郎) | [投票(1)] |
★0 | 私に黒澤映画はまだ早かったです・・・。 (パブロ) | [投票] |