★3 | ゆれてないものも力を加えればゆれる。役者(香川・オダギリ・伊武)が達者なのか、ドラマとしてはおもしろいものになっていたが、キモの部分が、たいしてゆれてもないものをゆらして、ほらこれだってゆれるんだよ、と見せられたような感じであんまり納得できない。何がどうなったってゆれてしまうものは他にいくらでもある。 (nobue-i) | [投票(3)] |
★3 | 撮影も脚本も編集もエッチシーンもほとんどが残念ながら半端レベルで終わってるなか… [review] (浅草12階の幽霊) | [投票(3)] |
★3 | 一度西川美和・タナダユキ・井口奈己・横浜聡子で共同執筆してみりゃいいと思う。黒澤ばりの男映画ならぬ、女映画が出来るんじゃないかな。 [review] (づん) | [投票(1)] |
★3 | 控えめな長男、破天荒な次男。実に典型的兄弟像だ。昨今の事件を起こしているのはやはり長男だよね・・・もろい存在なんだね。次男は耐えるすべを小さい時から学んでいる。因みにもちろん私は次男ですよ、 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | オダギリが女を抱いてる一方で、香川(=俺)は! ガソリンスタンドで!――となったときは、どうしようかと思ったものの、兄貴のオダギリいぢめが始まると、もはや楽勝モード。兄貴の微笑みが漢じゃのう。 (disjunctive) | [投票(1)] |
★3 | これは弟を通り越してオダジョーに嫉妬する映画かも?そして映画を通してオダジョーをいたぶる事の出来る疑似体験映画かも??(香川が演技の上手さでやり込めてくれます)なのでオダジョー無しではまずありえない映画。←多分映画の見方大間違い。 (レディ・スターダスト) | [投票(1)] |
★3 | 稔が畳の上で背を向けて洗濯物をたたんでいるシーンが圧巻である。 [review] (jollyjoker) | [投票] |
★3 | 真実は、真実として観客にゆだねないでほしい。うちの娘にも、弟か妹がいた方がいいなと思った映画でした。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | オダギリジョーが「ファイトクラブのことは口にするな」とか言う映画かと思った。 (Soul Driver) | [投票] |
★3 | 兄vs弟、誠実vs不誠実、非モテvsモテ。 [review] (ホッチkiss) | [投票] |
★3 | ゆれなかった [review] (バック・フィーバー) | [投票] |
★3 | 香川照之の一人勝ち。オダギリジョーは終始押されっぱなし。映画の肝となる「ゆれ」の部分のバックグラウンドが伝わってこなかったため、ただゆれていただけだった。突っ込みどころも多く、テーマが良かっただけに非常に残念。 (ゆうき) | [投票] |
★2 | 驚愕のラスト20分。周囲の高評価に私の評価もゆれる。・・・・んなわけはない! [review] (笹針放牧) | [投票(10)] |
★2 | 裁判を私情でつかうな。 [review] (ちわわ) | [投票(3)] |
★2 | 多くを語らずに伝えようとする監督の手腕が、私を大いに混乱させる。 [review] (カルヤ) | [投票(1)] |
★1 | 豪華演技陣で贈る、ただの「七年ゴロシ」映画。いくら鬼気迫る熱演を見せてくれても、こんな子供だましの心理劇として終わるのでは、メンズデーだからって千円と時間をただ返して欲しいだけだ。 [review] (水那岐) | [投票(9)] |
★1 | オダギリジョーと真木よう子の夜のドライブはアメリカのインディペンデンス映画みたいだ。だがオダギリが真木の元を去る省略の仕方は考え抜かれたものというより監督の力量不足に思えて仕方がない。 [review] (shiono) | [投票(1)] |
★1 | 良さがわからなかった。
これだけ、高評価されるのですから何かあるのでしょう。
ただ、私にはわからなかった。
時間返して… (Sungoo) | [投票] |