★5 | 何より「映画を見たッ!」って満足感がある。ベテラン、新人をそろえブロードウェイの名作の初映画化をキッチリここまでに仕上げてくることにアメリカ・エンタテインメント界の「足腰の強さ」、「懐の深さ」を感じずにはいられない。 [review] (raymon) | [投票(7)] |
★5 | どう考えても主役はエフィ。ビヨンセの魅力も彼女の前には儚く霞む。舞台化が巧く映像化できた好例。音楽が芝居から浮かず、見事にマッチしていた。終始胸が躍っていたことを誰かに伝えたくて仕方なかった。たぶんTVで観たら魅力は半減する「映画」。久々に何回でも観たいと思わせてくれた快作。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★5 | 最初、いろいろコメント書いてはみたものの消して書き直した。この映画の魅力は観る人の心を揺さぶる圧倒的な歌唱力。それは心で感じるものであって言葉にならないの。ソウルにはソウルだわ。レヴューは試写会における出来事。 [review] (IN4MATION) | [投票(3)] |
★5 | あなたのため、家族のため、愛のため、などと言って、、結局はじぶんのためでしかないんでショ。でもショウビズはそれで良いんでショ。タイトルがドリームガールズだよ、見せられたのは夢物語なんだよ。 [review] (nob) | [投票(1)] |
★5 | 最初から最後まで200Kmで突っ走った感じ。その疲れが心地よい。2007.4.6劇場観 (中世・日根野荘園) | [投票(1)] |
★5 | 貧乏と屈辱と見栄と嫉妬が渦巻くの中で、全身全霊で夢を追い続ける全てのエンターテイナー、アーティストに捧げる讃歌。私の中で、『風邪と共に去りぬ』『ロッキー』『七人の侍』の地位を脅かしかねない映画に出会えた。アメリカ覇権主義のバブル最後の結実として、この映画を最後にハリウッドが終わってもいいと思えるほどの作品。 (これで最後) | [投票] |
★5 | これぞお金を払って映画館で見るべき映画。ミュージカルの楽しさと、プロの演技を見せつけられた。素晴らしい映画、素晴らしいキャスト、素晴らしいスタッフに拍手を送りたい! [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | ストーリーはともかく「うたぢから」に圧倒されました。ハドソンだけでなくエディ・マーフィーにもオスカーあげて欲しかった。 [review] (ざいあす) | [投票(6)] |
★4 | まず率直に言えば面白いし、ミュージカルの醍醐味に溢れた思わず体が動いてしまうような名曲揃いの作品。去年観たミュージカル映画が「RENT」「プロデューサーズ」と大駄作が続いたから、ただただ嬉しい。とりあえずオネエさん達は、女装したくなる事、必至!!笑['07.3.1MOVIX柏の葉] [review] (直人) | [投票(4)] |
★4 | 正直、かなりニガテな分野です。ミュージカル映画は。 [review] (林田乃丞) | [投票(4)] |
★4 | 音楽のことは全然分からないと思ってましたが、全ての音楽が耳に馴染みます。演出の巧さが映えた作品でした。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | 歌手の世界の3点セット [review] (RED DANCER) | [投票(2)] |
★4 | 楽曲や歌唱がよいというよりも、音の鳴りがよい。物語の進行は音楽のみを原動力にして不可解なほどの速度とテンションで行われるので、ほとんど抽象の域にまで達してしまっている。が、そこがすばらしい。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★4 | ヒットミュージカルの映画化という事で、音楽も脚本も手堅い。劇中エディ・マーフィ演ずるアーリーが繰り出す十八番<ダウン・ショー>。これを1本の映画という作品の中で真に舞ったのは、助演という名の主演ジェニファー・ハドソン。震えて聴け! (chilidog) | [投票(2)] |
★4 | スター誕生!J-Hud. [review] (Heroes) | [投票(2)] |
★4 | すばらしい。うん。
久々に予告を裏切らないよい作品でした。
この作品のサウンドトラックがほしくなったヒト手を挙げてください。
でもね・・・。 [review] (チャオチャオ) | [投票(2)] |
★4 | この映画で、初めて「ソウル」とは何かを感じることが出来た。 (地球発) | [投票(1)] |
★4 | 近年まれにみるすばらしいエンディング! [review] (ミルテ) | [投票(1)] |
★4 | 私はミュージカルが結構好きかもしれない(どっちかというと、コメディタッチのものが特に。)すこし点数が甘いかもしれないが、楽しめたのは事実。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | ありきたりなバックステージ物なのだが、マニュアルを唾棄しオリジナルなソウルをこそという終盤の収束が骨太でかっこいい。小賢しいシーン内編集ではなくシーン繋ぎの編集が冴え、ダレ場もあるのに無いかのようだ。マーフィにも賞があってよかった。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 歌にも踊りにも大満足ですが、ショービジネスに翻弄されながら力強く生きる女性達の姿がいい。 [review] (かるめら) | [投票(1)] |
★4 | 物語は今までにあったような・・・なかった物語だ。「夢はあきらめなければ叶う」に一言付け加えると、「私にはそれしかなかった」ということだと思う。 (KEI) | [投票] |
★4 | ザ・ソウル!! (ALOHA) | [投票] |
★4 | 基本的にビヨンセをダイアナ・ロス にするための企画なんだけれどビヨンセにはダイアナにあった生来の気の強さが出てない。ダイアナの歌唱は気の強さが歌唱に現れるところが魅力なのでそこが無いのは気になった。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | We are a family〜♪ (debussy) | [投票] |
★4 | ジェニファー!!! [review] (まりな) | [投票] |
★4 | まず歌は文句なし。ストーリーも軽いかんじかと予想していたら、結構ドロドロ。明るいノリを予想していたため、逆に新鮮だった。時代背景もなかなかしっかりしていて、面白いストーリーだと思った。だけど、登場人物が多いのと物語の中の時間が進みすぎるのもあって、ストーリーが散漫な印象のがあったのも事実。 (agulii) | [投票] |
★4 | 小さなことが 大きな光になっていくような よれよれの幸せを追いかける もうニ度と 貝の中に閉じこもる ことはしたくないから ナナメの風の中 まっすぐに君を見る 現は見つつ夢から覚めず 目と目で通じあえた時を 信じたい
(Linus) | [投票] |
★4 | 良く言うと、黒人美女3人のサクセスストーリー。
悪く言うと、私は歌がうまいのよと自慢する映画。
[review] (たーー) | [投票] |
★4 | 大小それぞれの夢があるため、誰もかれもが自分勝手に感じてしまい、「人」には魅力を感じないのだけれど、それを見事にフォローしている「音楽」に圧倒されっぱなし。常に無言だった、エフィーの娘。笑顔は見られたけど出来れば声(歌)の演出が欲しかった。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | エンターテイメントとして楽しめるだけでなく、アメリカ芸能界のインサイドストーリーも知ることのできる作品。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 「歌を歌いたいんや!」って気持ちがスクリーンいっぱい溢れていて、もうそれだけで充分でした。 (レディ・スターダスト) | [投票] |
★4 | 正直、この映画はビヨンセ・ノウルズの演技次第と思ってましたが、思いのほか良かったので、十分楽しめました。 (kajun) | [投票] |
★4 | 一生懸命の人は、どんなアプローチをとっても応援したくなるよね。 (夢ギドラ) | [投票] |
★4 | ジェニファー・ハドソンてそんなにいいですか。演技というより歌っている顔がすごいのでは。アカデミー賞はまったく納得できません。それに歌がうまいったって口パクだもんなあ。無理を承知で同録で撮影して欲しかったと思う。人間描写が足りないのはしょうがないとしても、歌唱シーンの映像にキレがないのにも退屈した。でも映画を見たという充実感はあり、4点を献上します。 (プロデューサーX) | [投票] |
★4 | 噂どおりジェニファー・ハドソンの歌唱には心打たれるものがある。しかしあのビヨンセ・ノウルズが、あのダイアナ・ロス(のような)役を演じ、踊り、歌う・・・こちらの方が私にとって興味の中心。 (ばかてつ) | [投票] |
★4 | 邦題に「ソウルの花道」というのはどうだろう。個人的にはしっくりくるんだけどな。 (ミドリ公園) | [投票] |
★3 | カッティングが刻み過ぎの上に説明的過ぎる。説明的過ぎ、というのは例えば、ラストの歌唱シーンにジェイミー・フォックスの表情が挿入される部分なんかを指していて、表情で多くを伝え過ぎている、ということなのだ。ビル・コンドンは補完ショットを撮り過ぎていたのかもしれない。 [review] (ゑぎ) | [投票(6)] |
★3 | 良くも悪くも『ドリームガールズ』の映画。 [review] (ナム太郎) | [投票(6)] |
★3 | ビヨンセのメイクみたいな映画 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★3 | なるほどジェニファー・ハドソンの存在感は世評にたがわず圧倒的で、彼女が一声発しただけで目頭が熱くなるほど心ゆすられた。R&Bバカ・アーリーを好演するエディ・マーフィーと駆け出し三人娘の初競演シーンの高揚感で一気に引き込まれるのだが・・・ [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★3 | 圧倒的な歌唱シーンには文句なく魅了されるが、映画としては作りの拙さも目につく。ミュージカルシーンの演出が中途半端。これだったら全編ミュージカルにするか、ここぞという決めどころに絞るか、どっちかにしてほしいところ。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | 限りなく4な3。それでもこの映画のことは大好きです。 [review] (ミレイ) | [投票(2)] |
★3 | 歌は本当に素晴らしかった。「歌は」本当に素晴らしかった。こんなにも惜しい気持ちになるのも久しぶり。 (YUKA) | [投票(1)] |
★3 | 出演者に「芸」がない。演出がない。ビヨンセのお尻に肉がない。3つ目の「ない」に喝采。歌でお腹一杯。 (動物園のクマ) | [投票(1)] |
★3 | 音楽映画としては、楽曲の構成が平板だ。話は起伏をつけて程よくまとめているけれど。70/100 (G31) | [投票(1)] |
★3 | 歌唱シーン「は」、極めて優れている。 [review] (Master) | [投票(1)] |
★3 | 現代のR&Bは打ち込みで曲を構成し、表現力はボーカルに依存するのが特徴。ビル・コンドンはそれを映画でやりたかったのかなと。 (コンタ) | [投票(1)] |
★3 | どうもミュージカルというジャンルは、歌いだすタイミングが理解できず好きになれない。歌は素晴らしいことだけは間違いないけども。73/100 (たろ) | [投票] |
★3 | ショウビジネスの偉人を題材にした映画は多い。 [review] (ホッチkiss) | [投票] |