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[コメント] マリと子犬の物語(2007/日)
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★4日本アカデミー賞受賞?だった気がする。船越英一郎/松本明子/高嶋政伸とものすごい三本柱だ。どう演技しようが、どうしようもないキャラが、多分下手と評価できる演技で、宇津井健位か見れるのは、と言ったら失礼で、子役と犬がいました。 [review] (PaperDoll)[投票]
★4動物は無条件で可愛いし!子供は純粋だ!割り切ってそこだけを見ました。後はまぁどうでもいいです。マリの熱演に☆4つ (埴猪口)[投票]
★4映画評価の禁じ手である、動物と子供が主役ではね・・・ [review] (RED DANCER)[投票]
★4佐々木麻緒(子役)の涙とマリの血が滲んだ前足に涙。泣く子と動物にはかないません。比較的庶民的な顔をもつキャストが功を奏し、物語の実話性が高まったと思う。地震のシーンは『日本沈没』など大金を投じた作品より出来がいいのも特筆事項。丁寧に作られた作品だと感じた。 (IN4MATION)[投票]
★3現実感(07.12.25) [review] (ババロアミルク)[投票(3)]
★3予定調和は事前に納得していました。でもね、お父さん、それは違うんじゃないかな。それは駄目だよ。家族で鑑賞したのですがラストシーンの説明責任は私達親にきてしまうんですよ・・・ (sawa:38)[投票(1)]
★3人の目が実際には介在していない場面、そして娘の大熱演に(実話をベースにした映画として)ヒネクレ者の私はちょっとシラけてしまいました。まあ素晴らしいほどに予定調和で話は進むので、もっと素直に見ればいいんでしょうけどね。 (takamari)[投票]
★3「作り物と思わせない映画が良い映画」という一般常識を最初から無視しなければならないのがこの手の動物もの。予定調和に終わるのは決まっている。その中で節々をどこまでうまく作れるかがポイントである。地震や雨や動物の演出ははそこそこ。子供の演技もうまい。 (ジェリー)[投票]
★2なるほど。実話を元にした作品ですね。 [review] (甘崎庵)[投票]