★5 | 夢のような映画。スラムという街もミリオネアで最高賞金を手にする(?)ところまでいくことも…ラストも…。 [review] (guriguri) | [投票(13)] |
★5 | 話はベタだが見せ方がうまい。久しぶりに映画的興奮を感じた。 [review] (ぱーこ) | [投票(7)] |
★5 | それにしてもジャマールとラティカの子役二人の可愛さは反則だ。あれはない。 [review] (Myurakz) | [投票(6)] |
★5 | 野暮ったくて濃厚なタミル映画が、そのエキスをそのままにスタイリッシュに変身!ラストに添えられたインド映画ファンへの贈り物に1点プラス(ラジニ兄貴のカメオがあれば更にプラス1点だったなぁ)。 [review] (Lacan,J) | [投票(2)] |
★5 | 心臓を鷲づかみにされた。一晩たっても興奮が覚めやらない。TVショウという虚構が照らし出した現実、その対比の鮮やかさに眼も眩むばかりだ。 [review] (TM) | [投票(1)] |
★5 | 原作が好きだったので心配でしたが、十分楽しめました。 [review] (tarow) | [投票(1)] |
★5 | 何かを手にする時、何かを失う…「運命」といえども、それは自分が信じてやった事であり、自分が引き寄せたものでもある。 [review] (半熟たまこ) | [投票(1)] |
★5 | これは私の知っている「アート」です。 [review] (Sungoo) | [投票(1)] |
★5 | 泣きも笑いもしなかったが相当面白い。そりゃそうだ。だって、 [review] (kajun) | [投票] |
★5 | 彼らは駆け抜けた、エンドロールに至るまで。 [review] (ありたかずひろ) | [投票] |
★5 | 文句なく面白い [review] (バック・フィーバー) | [投票] |
★5 | インドにはこんな所が多分あるんだ、あったんだ、という雰囲気で堪能させてくれた事だけで十分な気がしました。単にインドの映画を見て無かっただけかもしれませんが。 (Zfan) | [投票] |
★5 | 最終問題にジャマールが答えるまでの「ファイナルアンサー?」はもっともっと溜めがあってもいいと思った。なぜならこの映画が終わってしまうのがイヤだったから。(2009.5.29 試写会レヴュー) [review] (IN4MATION) | [投票] |
★5 | この映画、DVDになって日本語吹き替え版を制作するとしたら、やっぱりクイズ司会者はみのもんた? (プロキオン14) | [投票] |
★5 | なんて素敵!こんなに躍動感があってセンスの良いお伽話は初めて!!! [review] (あちこ) | [投票] |
★5 | 努力という言葉が見あたらないが、それを補う経験、誠実さと信念がジャミールの虜にさせてくれた。尋問してる警察と同じ気持ちだ。答えの重みの見せ方が実に上手い。引き込まれる。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★5 | 最後の最後まで緊迫感を失わず疾走する演出と構成と編集に、かつて無いほど興奮し、感動した。過酷と言うにはあまりにも過酷な境遇を生き抜く子供達の姿から目が離せなかった。音楽のA.R.ラフマーンも秀逸。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★5 | ストーリーの進行に沿って冒頭の問いの答えが明らかになっていく。それはあまりに奇麗に(凝った映画に慣れた向きには不自然すぎるくらいに)まとまっていくのだが、それをいかにも当然のストーリーのように描き出していく演出は見事。 (ピタゴラペンギン) | [投票] |
★4 | よく考えりゃ嘘やろと思う展開の大甘さであるが、ボイル演出の迷いの無い闊達さに乗せられる。殆どメロウな大嘘付きなのだが、1割は本質を突いてみせる。インドの劇的な変容の巨視観とアップ使いの強烈な微視観の往還。その辺には惚れ惚れしました。 (けにろん) | [投票(9)] |
★4 | 予告編で感じた期待を全く裏切らない。良質なラブストーリーである。 [review] (Master) | [投票(7)] |
★4 | ダニー・ボイルのけれん味と嗅覚 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] |
★4 | バランス感覚が最高の映画だ。スラムの現実を見せながら、希望も感じさせる爽快感。これこそ、王道娯楽映画なのだと思う。(2009.04.26.) [review] (Keita) | [投票(5)] |
★4 | 最後の問題…簡単だよねえ?(笑) (イリューダ) | [投票(5)] |
★4 | ジャマールが勝ち取ったのはクイズ$ミリオネアじゃなかった。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | ハイコンセプトなドラマを卓越した演出力で完全なバランスを体現したGOODムービー [review] (junojuna) | [投票(4)] |
★4 | 冷静に見れば陳腐で安直とも言えるその運命。
それをここまで魅せる映画にする、その手腕に乾杯!
[review] (狸の尻尾) | [投票(3)] |
★4 | 何だかむかしの本宮ひろ志のマンガみたい。これをやるなら今じゃインドなんだろう。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★4 | 映像がダイナミック。構図が優れているし、クローズアップの連続も面白い。激動の時代、世相、心理を表すのに十分な脇固めが出来ている。全体の映像の配分も計算されすぎているぐらい巧妙だ。だが、、、 [review] (セント) | [投票(3)] |
★4 | フィクションを凌駕するリアル(但しちょっと盛りすぎ) [review] (ごう) | [投票(3)] |
★4 | 上質の娯楽作品、アカデミーとかに選ばれなかった方が評価が高くなってるかも・・・ [review] (ジョニー・でぶ) | [投票(3)] |
★4 | イギリス映画にこんこんと根付くビタースゥイートの血統をひきつつ、「スラム」、「ギャング」、「クイズ王」、「サクセスストーリー」、「なつかしいもの」そして幼馴染の「ラブストーリー」を織り込んでいる。面白くないわけないじゃないですか。 [review] (カフカのすあま) | [投票(3)] |
★4 | この映画がどんな理由であれハリウッドでアカデミー賞を受賞できたことが凄い! [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★4 | 思っていたのと違ってました。 [review] (momotako7) | [投票(2)] |
★4 | 『ショーシャンクの空に』を観た時と同じ位、爽快感を感じた! [review] (考古黒Gr) | [投票(1)] |
★4 | あぁ、インディア! [review] (代参の男) | [投票(1)] |
★4 | まるで神が、クイズを通して主人公に人生を振り返らせているような印象を受けた。 [review] (CRIMSON) | [投票(1)] |
★4 | 前半は良かったんだけど、後半に入って [review] (takasi) | [投票(1)] |
★4 | 途中から展開は何となく予想できてくるが、個々のエピソードは必ずそれを上回ってくる。 [review] (カルヤ) | [投票(1)] |
★4 | ダニー・ボイル監督はトイレにトラウマでもあるのだろうか? (バーンズ) | [投票(1)] |
★4 | 『トレインスポッティング』から10数年経った今、ダニー・ボイルが再び「Choose Your Future! Choose Life!」と私たちに呼びかける。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★4 | さすがインド [review] (kazya-f) | [投票(1)] |
★4 | 日本で放映されてたとき、この番組は、司会が出場者をバカにしてる感じがするのが嫌いで観なかったのだが、他の国のバージョンでも同じなんだな。 (ノビ) | [投票(1)] |
★4 | 構成が上手い。過去の記憶映像と現在の映像を混ぜる。(2017・06・28/NCL) [review] (USIU) | [投票] |
★4 | 繰り上げ4にしたが、全体に評価高過ぎかと。話づくりは樹の如くあるべきと思うんだが、どれが幹でどれが枝なんだかワカラン。
(るぱぱ) | [投票] |
★4 | あんなに我慢してたのに、最後の最後でまさにインド。きらいじゃない。 (YUKA) | [投票] |
★4 | 映画のつくりかたとしては一つの理想型だなぁ。かっくいい。 [review] (SUM) | [投票] |
★4 | ヒロインがラストに踊り出したのには、ビックリ!あらあら・・・やはりインド映画だ・・・アレ、いや、英映画か! (KEI) | [投票] |
★4 | 観光客に言った「ジスイズインド」というセリフが心に残った。BRICsの中では会議でもメモを取らない頭のいい国民というくらいしか、現代のインドを知らない。あとタタとか。残念だったのは兄の変節振りをもう少し丁寧に描いてほしかったこと。 (二液混合) | [投票] |
★4 | お金が、というより女の子に会いたいという純な気持ちを応援したくなる。それにしても画面に溢れるゴミの山には圧倒された。2010.3.16 (鵜 白 舞) | [投票] |
★4 | 人間的には兄ちゃんの方が濃ゆくて面白かった。善い道を歩むのも悪に染まるのも、等しく難儀だ。善行・悪行の積み重ね方は人生を左右する。 (Ryu-Zen) | [投票] |