★5 | 坊や、知らないかもしれないけど、君のアパートで管理人をしているその人はとんでもなくスゴい人なんだよ。 [review] (Myurakz) | [投票(16)] |
★5 | ブルース・リーを至高と考え鼻で嗤っていたジャッキーのカンフー。しかしあの不殺のカンフーアクションの素晴らしさ。才能と命の消費で演じられたリー師範、ジャッキーはそのキャリアの積み重ねでハン先生を演じた。 (週一本) | [投票(1)] |
★5 | やはりコーチ役にジャッキー・チェンを持ってきたことで、ストーリーの説得力と映画の華やかさが、ものすごく増している。ジェイデン・スミスをはじめとする子供達もイイ。尺は少々長いと思うが、泣きどころは多数。はげしくオススメ。 [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★5 | ジャッキー・チェンが初老のマスター(師匠)となり少年を鍛え上げる日が来ようとは。美しい映像とマッチして万人の楽しめる娯楽作となっている。 (万城目ドラッグ) | [投票] |
★4 | ミヤギさんのドラマから、シャオドレたちの成長物語へ(オリジナル版のネタバレもあります。また、かなり長いです) [review] (tredair) | [投票(8)] |
★4 | これからも生まれつづけるだろう『グラン・トリノ』の嫡子的一篇。「アジア」と結ばれる年齢を隔てた師弟/友情関係。人生の光と闇が交錯する抜き差しならぬ細部としての「自動車」。光と闇と云えば、これはまた強烈な照明の映画でもある。クライマックスはジャッキー・チェンとジェイデン・スミスの「影絵」だ。 [review] (3819695) | [投票(5)] |
★4 | 率直な感想として、これはハラルド・ズワルト監督の、前作への、そして前作を監督したジョン・G・アビルドセン(彼の代表作は、もちろんあの『ロッキー』である)への最高のオマージュであると感じた。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
★4 | オリジナル版で気になった、記号しか並べていないような物語やアジア混同の描写がここでは払拭されている。そして、何よりも人の関係が描かれているのが良い。リメイクのお手本と言ってもいい。時間配分が丁寧なのでラストに向かっての無理なく高揚できる。ジェイデン君、がんばったなあ。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★4 | 映画がどんなに陳腐でもジャッキー・チェンがそこにいればいいのだ!(2011/02/09) [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | いじめっ子役の子は本当は良い子なんだろうなあとか、「お、今良い感じの悪い顔してたよ!」とか思ってしまう私は、きっと歳を取ったのだろう。 (カルヤ) | [投票(1)] |
★4 | 最初に予告を見たときに、主人公が「女の子」にみえた。だからウィル・スミスの「娘」(『アイ・アム・レジェンド』に出ていた子)が出ていると勘違いをしていた。どっちにしろ「親バカ100%」だけどね。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | 2時間半近くある映画だがどのエピソードも魅力的に描かれてるので退屈しない。2つある影絵のシーンが感動的。ジャッキー・チェンも子役も皆好演。堂々たる傑作。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★4 | ジャッキー世代なら見ずにいられない! [review] (早秀) | [投票(1)] |
★4 | 「カンフーマスターならジャッキーあたりでいいんじゃね?」程度の考えで始まったキャスティングだったかもしれない。が、師匠役にピタリと「役者ジャッキー・チェン」がはまったことに感無量。ファンとしてマジで涙を禁じえないです。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | ジャッキー・チェン大好きだけど、俺はやはりノリユキ・パット・モリタ派 なぜなら [review] (kajun) | [投票] |
★4 | だって、ドレが足引きずって立ち上がるから・・・(泣) ただ、ここで検索して知ったけど、ベストキッドってたくさん作られているんだねwww
(IN4MATION) | [投票] |
★4 | 今風坊やの古風な成長過程。年代問わず、受け入れられます。何より今風なのは母ちゃんだったけど。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 思わせぶりな振りで、ジャッキーが箸で蝿を捕らないところがシビれる。 [review] (Sungoo) | [投票] |
★3 | やたらと尺が割かれる風俗観察から解るように、基本的にはlocalityの映画だから、ジェイデンの負い目も移動さえすれば解消というごく軽い扱いで、前作の造形的怨念は微塵もない。むしろユー・ロングァンの不条理な劇画振りに映画を見る。 (disjunctive) | [投票(2)] |
★3 | そこまでしなくていいんでは?と思う程のオリジナルへのリスペクトは実はお遊びか? 嫌味はないけど。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | 何よりジェイデン君の真直ぐな子にしか見えぬ立ち居振る舞いや眼差しに射られ、観ながら号泣する親爺ウィルが自ずと脳裏に浮かぶ程の素晴らしいタレント。勿論嘗てのサモ・ハン化したかのようなジャッキーも良い。ただ、展開は如何にもベタ。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | ブサイク少女、悪役少年が実によい面構え。頑張って成家班ムーブを見せる ジェイデン・スミス。コブラを操るミシェール・ヨーが妙に若々しい。CGか? (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★3 | ジャッキー、しぶすぎ。ジェイデン・スミス、うますぎ。 [review] (ぱーこ) | [投票(1)] |
★3 | 最後の試合は確かに見事だ。それがフィナーレだからこそ、いい気分で終われる。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | 話の構成要素にセンセーションが乏しく、その分、ストーリーに説教臭が強くなった印象。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | なんで『Karate Kid』なの? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 少年の母親が、ヒステリックな出目金みたいな女になっていて、頭痛がしそう。影絵を用いた繊細な演出が本作の白眉だが、全体的には、オリジナル版の文化摩擦的なニュアンスが消えてしまったせいで、奥行きを欠いた感がある。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★3 | ハリウッドが撮ると、中国の街並みをかけぬけるパルクールなチェイスシーン、学校でのグループ派閥、格闘技大会の異常な盛り上がり方、どれを観てもハリウッド的に見える。すごいね、世界一の映画製造工場は。 [review] (田邉 晴彦) | [投票] |
★0 | どうしてもツっこみたいんだけど、これThe Karate Kidじゃないでしょ。邦題はこのままでいいけど・・・ (かずま) | [投票] |