★5 | ファンタスティック・・・!(再見してレビュー改稿) [review] (DSCH) | [投票(4)] |
★5 | ラスト近くで、狼が遠くに現れる。何故あそこで(騒動の真っ最中で)狼なのだろう? [review] (KEI) | [投票(2)] |
★5 | ウェス・アンダーソン世界の住人になりたい。スノッブと言われるかもしれないけど、彼の作品を見る度にそう思うのです。 [review] (Soul Driver) | [投票(2)] |
★5 | 本年度ベスト級の痛快娯楽エンターテイメント。『ウォレスとグルミット』シリーズや絶頂期の宮崎駿作品にも匹敵する興奮。アクションにコメディにダンスとこの隙のなさはちょっと信じ難い。ストップモーションアニメの一つの到達点ではないか。 [review] (赤い戦車) | [投票(2)] |
★5 | いつだって自由を望む心が君に危険を冒させる、しかし楽しいアイディア、抜群のアクション、そして何より温かい心で必ずやそれを成し遂げるだろう [review] (週一本) | [投票(1)] |
★5 | この監督は相変わらず音楽のセンスが素晴らしいですね。最も美しい場面でジョルジュ・ドルリューの“Grand Choral”が流れたときはハッとさせられました。 (味噌漬の味) | [投票(1)] |
★5 | 鉄道模型をジーッと眺めるところと、下水の滝がザーッと流れるところと、煙の中からバーッと飛び出るところが最高。 (Lostie) | [投票(1)] |
★4 | 感情の解像度がパペットという挙措の拘束具とストップモーションという時の壁に阻まれ朧気になるからこそ、ガジェットの詩は土塊の中で響き渡らずにはいられない。 (disjunctive) | [投票(3)] |
★4 | Mr.フォックス一家の暮らす丘を侵略する農場主らとの追いかけっこシーンのユニークな映像表現に思わず目を奪われる。 [review] (わっこ) | [投票] |
★3 | 所々セリフが粋な、シュっとしたアニメーション。 [review] (考古黒Gr) | [投票] |