[コメント] カンパニー・メン(2011/米) - 点数順 (1/1) -
内容はパッとしないけど、キャスティング完璧。見応え充分の芝居たち。ケビン・コスナーが画面内にいるだけで、「ザ・アメリカ映画」って感じになる。 (あちこ) | [投票(1)] | |
物語としては目新しさに欠け、しかも駆け足気味なので全体の印象は薄い。だがトミー・リー・ジョーンズ、ベン・アフレック、ケビン・コスナー、クリス・クーパーなどの演技派を揃えただけに、一つ一つのシーンにはけっこう見応えがあった。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] | |
コロナ禍での視聴。3か月で200社以上が倒産し、GDPの20%が失われたという試算もある。失業はキツイ。幸いにも経験した事は無いが、年齢的にも身につまされる話だ。しかしアメリカの役員は貰いすぎである。 [review] (Soul Driver) | [投票] | |
私も身につまされた。 [review] (KEI) | [投票] | |
今日的な話題を扱った映画で、所謂「会社人間」的な生き方に修正を促した物語、てな云い方もできるかと思うが、しかしやっぱり出世は大事だ。というのは、第一回監督作品にもかかわらずジョン・ウェルズがこれだけの陣容を整えられたのは、まさしく彼が映画製作やテレビ業界で出世してきた人間だからだ。 [review] (3819695) | [投票] | |
ケヴィン・コスナー、そろそろロバート・ダウニーJr.やミッキー・ロークみたいに再ブレイクしないかなあ。こういうナイスな助演っぷりを観ると余計にそう思う。タランティーノの新作降りたらしいけど、馬鹿だよなあ。 (Lostie) | [投票(1)] | |
淡々と話が進んでいくが、ひやりとするくらいリアルなアメリカがここにはある。 [review] (代参の男) | [投票] | |
奥さんには泣かされたな。なんだ、幸せもんじゃないか。68/100 (たろ) | [投票] | |
う〜ん…大筋は良かった…というか、心に響くところもあったが… [review] (テトラ) | [投票] | |
作品としては非常に良質。でも、身につまされてしまって気分が高揚できなかった。配役は的確。特にクリス・クーパーが良い。どんなに高収入であっても、それが生活の基盤になるから、リストラってのは収入が良い人ほどきついんだよなあ。明日は我が身。蓄えもしっかり考えないとな。 (tkcrows) | [投票] | |
給料、貯えなど、向こうの事情や仕組みが分からないので感情移入しにくい。 [review] (ドド) | [投票] |