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[コメント] 逢びき(1945/英)
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★5これは不倫の話ではなく、若者の恋と大人の恋の話だ。 [review] (KEI)[投票]
★5あぁ、あの時。あぁ、あの場所で。。 [review] (白いドア)[投票]
★5不倫映画の金字塔。禁じられた恋だからこそ構内の喫茶店で静かに向き合う2人のシーンが目に焼きついて離れません。しばらくは脳内がラフマニノフになりそうです。 (カフカのすあま)[投票]
★5十数年前、NHKでやってた。しかもそんなに間を置かずに2回(記憶ちがいかなー)。そして偶然に2回とも見た。ボロボロに泣きました・・。ラフマニノフの2番で胸一杯になっていた。 記憶に間違いがなければ★5点満点です。 [review] (草月)[投票]
★5男の背中。 (はり)[投票]
★5シリア・ジョンソンがオスカーを獲らなかったのはおかしいです。 (kenichi)[投票]
★4最後の「おかえり」っていうセリフにしびれるな。御主人の愛の深さをかんじる。礼儀正しい、楷書体のドラマって感じ。 (やどわーど)[投票(2)]
★4ふたりにとっては、やっぱりこれがハッピーエンドなんでしょうね。 (動物園のクマ)[投票(1)]
★4これを「不倫」と呼ぶには忍びない!! [review] (jollyjoker)[投票]
★4ここまで○○○を効果的に使った映画を知りません。 [review] (Ikkyū)[投票]
★4不倫映画の古典と言われるだけあって、あらゆるところでこの模倣品を見たような気がするが、それでも尚この家元を新鮮に感じるのは、往年のイギリス映画らしい格調高さを伴ったデヴィッド・リーンの繊細な演出に、素直な驚きの思いを抱いたからであろう。 [review] (ナム太郎)[投票]
★4主人公2人が逢っている時は、いつも伏し目がち。そういう演出も細やかでいいですね。家にいるときは「愛」をしていて、外にいる時は「恋」をしているシリア・ジョンソンがうまいな。 (きいす)[投票]
★4役者の演技、ストーリーの構成等この映画の凄いところはある程度は理解した。だがストーリーを味わうだけの人生経験が自らに不足していたようだ。いつの日か出直したい。 (━━━━)[投票]
★4「大作」の多いリーン作品としては地味だが、不倫物の古典として推薦できる。 (丹下左膳)[投票]
★4メロドラマの古典。今でも十分見る価値ありです。 (ゆっち)[投票]
★3ルイ・リュミエールの『列車の到着』から五十年。逆方向へ一瞬で消え去った列車の不在と、ゆっくり消えていく煙、という余韻による詩的演出へ。また、絶えず発車時刻を意識させる事で、不倫という行為に緊迫感を与える作劇術も見事。 [review] (煽尼采)[投票(1)]
★3立派に不倫の映画なのである。人間、やってはいけないことなのである。でもだからこそ燃え上がるのである。止められないのである。行き着くところまで行ってしまいたいのである。めらめら燃える官能のほとばしり。だがこの映画、 [review] (セント)[投票(1)]
★3映画そのものの出来は凄く良いと思う。点数も高く付けてやりたい…ただ私の感性がそれを邪魔する。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★3ラフマニノフの音楽の力が大きい。(05・10・27) [review] (山本美容室)[投票]
★3ほろ苦いチョコレートケーキをホイップクリーム(ラフマニノフの2番)でたっぷり包んだ感じで、逢びきの背徳感や陶酔感がよく描かれているが、亭主の稼ぎで暢気に好き勝手できていい身分だねえと冷めた見方をしたくなる。女優に魅力がないのも一因。 (TOMIMORI)[投票]
★3うぅ、やっぱりこの手のメロドラマは俺には向いていないらしい・・・。とはいえ、つくりはとても丁寧で好感持てます。 (shaw)[投票]
★3構成に感謝。 [review] (24)[投票]
★3日本で撮るなら、三宅邦子と佐分利信かな。 (ジェリー)[投票]
★2自己陶酔の感がある主婦が永遠と不倫時の感情とやらを語りかけてくる ひじょーーーに鬱陶しい もはや喜劇 特にラストの台詞を考えるとねぇ (マツーラ)[投票]