★4 | 久しぶりに、ガッツリと「映画しんちゃん」を堪能した。号泣とまではいかなかったけど、ホロっとさせられたし。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★4 | シリーズで中傑作だけでなく、2020年に亡くなった藤原啓治最後の主演作でもある。そういう意味でも観ておくべき作品だろう。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 快作TVシリーズ『キルラキル』の中島かずき脚本作とか、『オトナ帝国の逆襲』に比肩し得る名作とかいった風評に期待を膨らませすぎると肩透かしを食らうが、久しぶりに「おとなを涙させる」佳作にできあがっているのは確かだ。 [review] (水那岐) | [投票(1)] |
★4 | ピーマンと腕相撲のシーンで号泣。家族を思う"ひろし"の愛、父を思うしんのすけの愛に胸を打たれた。序盤の美容院の店名など豊富なネタにも大ウケ。こぶしウェーブの破壊力がやばい。 (パピヨン) | [投票] |
★3 | 妻の勝利 [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★3 | 泣ける映画とは何だろう。☆3.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | チチフレ同盟の熱気溢れる寂寥感と、シリーズ最強のシュールさを醸し出す五木ロボの時代浮遊感。ロボひろしと生身ひろしの葛藤も悪くなかったのだか、観終わった後は「チチフレー!チチフレー!」と、小生意気なガキやママどもを駆逐する様が脳裏に蘇る。 (クワドラAS) | [投票] |