★5 | 鹿賀丈史と桃井かおりの不気味さに尽きる。日本の現代劇でこーゆー世界観を構築できているのに感心! (STF) | [投票(1)] |
★5 | この頃の一色伸幸脚本には神が宿っている! (万城目ドラッグ) | [投票] |
★4 | 後半すこし失速するが、なかなか良くできたコメディだと思う。柄本明が非常に良かった。 (worianne) | [投票(1)] |
★4 | 一つのテーマに徹底して、一本観せ切る姿勢は楽しい。爆風スランプの主題歌と、万歩計のシーンは好きでした。今ならテレビドラマにしかならないけどね。 (Myurakz) | [投票(1)] |
★4 | アスファルトに弾かれるコインのせつない響きが身にしみた。 (G31) | [投票] |
★4 | 俺も大人になったらお金を払うのかと思った。怖かった・・・ (ぱちーの) | [投票] |
★4 | 久し振りに再見したら、あら?こんなまったりしてたっけ?もっとテンポ良かったと思うんだが。今見ると、老人のくだりとか相当悪趣味ではあるし、新聞配達のシーンは少々、失笑。そんなに陽が昇ってから配ってたんじゃ、苦情来るだろ。['07.4.6VIDEO] [review] (直人) | [投票] |
★3 | ロマンポルノの匂い(05・9・12) [review] (山本美容室) | [投票(2)] |
★3 | バブリーな時代にセコイ題材の映画を作ったもんだ。 (AONI) | [投票(2)] |
★3 | 全国の木村姓のみなさん、この映画どう思いましたか?(ってコメントじゃないじゃん) (Osuone.B.Gloss) | [投票(1)] |
★3 | がんばるコメディ家族。日本の家族に足りないバイタリティがあります。 (ヒコ一キグモ) | [投票(1)] |
★3 | 家内制手工業。ラストはしっくりこないけど、楽しいエピソードもあり。竹中直人が適役。 (桜桃) | [投票] |
★3 | 号令!一円!十円!百円!千円!が笑った。 (にゃんこ) | [投票] |
★3 | こういう一家に、嫌気を催さず大笑いできたのは、私もバブルの毒に冒されていた証拠。 (りかちゅ) | [投票] |
★3 | 野菜!肉!肉!、肉!肉!野菜!覚えていますか?バブルのときだからこそできた映画! (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 弁当はオレもやってみたい。マジで。 (poNchi) | [投票] |
★3 | 某省庁の公金横領に較べれば、可愛い守銭奴。 (アルシュ) | [投票] |
★3 | 父(鹿賀丈史)と息子(伊藤充則)の物語としての一色伸幸脚本の落としまえのつけかたが、あまりにもおざなりで拝金主義と親子愛の関係が意味不明。妙なリアリティが邪魔をして、ピンク映画でみせていた滝田洋二郎のコメディ演出のキレも皆無。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★2 | ちょっと狙いすぎ。で全体のバランスを欠いてる感じ。この時期の一色伸幸の脚本にしてはイマイチかも。 (solid63) | [投票] |
★2 | ん〜・・・。基本的に桃井かおりダメだな。自分はテーゲーなほうなので、この世界観?は受け入れられないな。 (クワドラAS) | [投票] |
★1 | こういうアイデアだけの日本映画が嫌いです。本当にアイデアだけ。子供の前でしょっちゅうSEXを匂わすやたらエロい夫婦がイヤ。 (mize) | [投票] |