[コメント] 柿の木のある家(1955/日) - 点数順 (1/1) -
ライト熊谷製作脚本のレフト壷井栄作品という奇怪な組合せで、へんな化学反応を起こしたのかやたら陽気でいい作品。何より子役たちがいい。 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
小豆島。冒頭「真ん中馬糞(まぐそ)」と囃す歌。木の上の男の子(次男)が7人兄弟の真ん中のヒサノのことを唄っている。このヒサノ役の子役が、初見でとても可愛いと思う。一人クオリティが違う。 [review] (ゑぎ) | [投票] |