[コメント] 悪魔とミス・ジョーンズ(1941/米) - 点数順 (1/1) -
これは大傑作だ。やはり、サム・ウッドって、常軌を逸した映画を作る。タイトルバックは、悪魔に扮したチャールズ・コバーンと天使のジーン・アーサー。天使の輪が光る。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
マルクス(兄弟)の手法で描かれた労組映画。全編ほぼ出ずっぱりで笑わせて泣かせる悪魔チャールズ・コバーン、警察の別件逮捕に抗議して独立宣言唱えるロバート・カミングス、ほかみんなが素晴らしい。 [review] (寒山拾得) | [投票] |