[コメント] 地の果てを行く(1935/仏) - 点数順 (1/1) -
ジュリアン・デュヴィヴィエのペシミズムの頂点をなす傑作! [review] (フランコ) | [投票(1)] | |
何が良いのだろう?距離感のあるキャメラか。力強いホンか。また素直で情熱的な現地娘か。はたまた片目の隊長の男らしさか。よく分からず。どこ迄流されて行っても、そこに人が居て、夢もある。そんなところに魅かれたのかもしれぬ。 (KEI) | [投票] | |
貴様たちは完全に包囲されている! (kenichi) | [投票] | |
軍隊の場面も酒場の場面も退屈。こんなもんで地の果てだ友情だと言われても困る。 (ドド) | [投票] |