★5 | もっと日本にアニエス・ヴァルダを! [review] (MM) | [投票(1)] |
★5 | 駆け抜ける、人物列伝 (ボイス母) | [投票] |
★4 | 両性具有的なところとか、内気であるとことか、演技の下手さとか、ぎこちなさとか、みんなに愛されてるところとか、全てはこの人の少女性なんやなーと思った。 (intheair) | [投票(1)] |
★4 | 嫁さんどうしがよって作ったドキュメンタリータッチの映画と思ったらもう大変。この女2人、タダモノじゃねぇ。 (まご) | [投票(1)] |
★4 | 年を重ねるごとに深まる女性の魅力。こんなにチャーミングな女性、他にいますか? (glimglim) | [投票(1)] |
★4 | 面白い!ジェーン・バーキンのことを今まであまり良いと思ったことがなかったのだが、ダンゼン好きになった。肩の力を抜いて、スタフ・キャスト全員で楽しみながら撮ったように見える、というか、そうとしか思えない、喜びと可愛らしさに溢れた映画。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | 1+1=無限!相乗効果ってやつでしょうか (おしゃれねこ) | [投票] |
★3 | 40歳ということだが、まだまだ綺麗で素敵だ。しかしまあ、セルジュと付き合っていたころの若さはじけるジェーンとは、良さが違う。内容については、ジェーンbファンのための映画、それ以上ではない。 (あんきも) | [投票] |
★3 | ジェーンbは着ているシャツの首周りが緩いことが多い.この作品でもそう.鞄の中身をひっくりかえす様子といい,この人が実はだらしない人なんじゃないかな?それともこれを自然体と呼ぶのかなあ? (Passing Pleasures) | [投票] |
★3 | あんな風に自分らしくシワを増やしていきたい。 (bebe) | [投票] |
★3 | セルジュの妻ってだけじゃないことが言いたいようだ。
すごくジェーンバ―キン好きだけどね。 (うやまりょうこ) | [投票] |
★2 | 正直なところ娘のシャルロット・ゲンズブール目当てで見たのだが、『カンフー・マスター』の場面からの2カット映像のみで、トータル5秒くらいじゃないの…(涙)。やられました…。ジェーン・バーキンファンは必見とは思うが、そうでないと見るのがつらいかもしれない。インタビューといくつもの劇が錯綜して描かれるが、ちぐはぐな印象で何が言いたいのか分からなかった。 (ことは) | [投票] |