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[コメント] アニエス・vによるジェーン・b(1987/仏)
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★5もっと日本にアニエス・ヴァルダを! [review] (MM)[投票(1)]
★5駆け抜ける、人物列伝 (ボイス母)[投票]
★4両性具有的なところとか、内気であるとことか、演技の下手さとか、ぎこちなさとか、みんなに愛されてるところとか、全てはこの人の少女性なんやなーと思った。 (intheair)[投票(1)]
★4嫁さんどうしがよって作ったドキュメンタリータッチの映画と思ったらもう大変。この女2人、タダモノじゃねぇ。 (まご)[投票(1)]
★4年を重ねるごとに深まる女性の魅力。こんなにチャーミングな女性、他にいますか? (glimglim)[投票(1)]
★4面白い!ジェーン・バーキンのことを今まであまり良いと思ったことがなかったのだが、ダンゼン好きになった。肩の力を抜いて、スタフ・キャスト全員で楽しみながら撮ったように見える、というか、そうとしか思えない、喜びと可愛らしさに溢れた映画。 [review] (ゑぎ)[投票]
★41+1=無限!相乗効果ってやつでしょうか (おしゃれねこ)[投票]
★340歳ということだが、まだまだ綺麗で素敵だ。しかしまあ、セルジュと付き合っていたころの若さはじけるジェーンとは、良さが違う。内容については、ジェーンbファンのための映画、それ以上ではない。 (あんきも)[投票]
★3ジェーンbは着ているシャツの首周りが緩いことが多い.この作品でもそう.鞄の中身をひっくりかえす様子といい,この人が実はだらしない人なんじゃないかな?それともこれを自然体と呼ぶのかなあ? (Passing Pleasures)[投票]
★3あんな風に自分らしくシワを増やしていきたい。 (bebe)[投票]
★3セルジュの妻ってだけじゃないことが言いたいようだ。 すごくジェーンバ―キン好きだけどね。 (うやまりょうこ)[投票]
★2正直なところ娘のシャルロット・ゲンズブール目当てで見たのだが、『カンフー・マスター』の場面からの2カット映像のみで、トータル5秒くらいじゃないの…(涙)。やられました…。ジェーン・バーキンファンは必見とは思うが、そうでないと見るのがつらいかもしれない。インタビューといくつもの劇が錯綜して描かれるが、ちぐはぐな印象で何が言いたいのか分からなかった。 (ことは)[投票]