★5 | アラン・ドロンとロミー・シュナイダーの圧倒的な演技。テロリストやスパイを真摯に描く時、この演出を超える映画はあるだろうか? (これで最後) | [投票] |
★4 | 冷たい、引き締まった映像。普通の男が人を殺すまでの心理状況をえぐる。闘牛の死に至る場面がすごい。ロミー・シュナイダーいいねえ。バートン貫禄。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | 最初の方はやや退屈でしたけど、終盤の緊迫感・展開の鮮やかさは見事でした。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | ドロンにだったら殺されてもいい... (りかちゅ) | [投票] |
★4 | 笑わないドロンは絶品。彼の笑顔が似合う映画を探す方が難しいけれど、ニヒルな演技は見ていて落ち着きます。 (トシ) | [投票] |
★4 | この暗殺者のアイデンティティとは…。ドロンがいい。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | 3.5点。中盤の闘牛シーン前後の緊張感が傑出している。終始サングラスを外さなかった男が、ラストでは普通の眼鏡に戻り、見つめてくる。アイデンティティの獲得、ということだろうか。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 自らが投げた石に打たれたのは、トロツキーか、暗殺者か、両方か。終盤に至るまでは眠気を誘うが、全てのドラマが急速に集束していった時の緊張度は見事。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★3 | もっといい武器なかったの? (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 背景を伝えることに拘り過ぎたのか政治の話が多く暗殺までの過程と人物描写に面白味が無い。その瞬間から残り5分のみ。 (ドド) | [投票] |