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[コメント] 夢の涯てまでも(1991/日=豪=独=米=仏)
- 点数順 (1/1) -

★5これって2001年宇宙の旅と主題が一緒。 [review] (るぱぱ)[投票(1)]
★5これこそが、真のサイバーパンク。 (DK)[投票(1)]
★5ディレクターズカット版をCS放送で鑑賞したのでようやく評価。日本公開当時に観に行き、LDも所持しているファンなのだがヴェンダース映画の中での低評価は不思議だった。年月が経ち、やはりこの映画は自分の中では頭2つくらい抜けている傑作だった。サム・ニールに憑依して5時間弱を乗り切った2021年5月。 (ありたかずひろ)[投票]
★5色々と無理はあると思うが、俺は信じたからホントに楽しめた。スケールがでかく、気の遠くなるような懐かしい夢がある。 (oginomad)[投票]
★5速い映画 [review] (yos)[投票]
★4よかったです (ユメばくだん)[投票]
★3映画は夢である、ということに真っ正面から身を許したら、どうなるか、という実験作品って感じ。なんといっても身を許してしまったのだし、夢なのだから、どこでどう飛ぼうが、意味が途切れようがかまわないんだけど・・。たぶん問題は、ヴェンダース氏がアタマが良すぎて、夢に陶酔しきれなかったとこかも。どこか理性的なんだよね。 (エピキュリアン)[投票(3)]
★3退屈で難しい講義を聴いてるようで、うとうと夢の涯てまでも。 (モノリス砥石)[投票]
★3砂漠の上空の空虚な日差しの中で飛行機のエンジンが停止するシーン。あの画面の美しさと危うさだけでも見る価値があります。 (コンタ)[投票]
★3雰囲気だけの映画だけど、たまにはユルユルなSFもいい。ボーッと観て、ラストのU2の音楽で、まぁいっかと思えた。それにしてもサム・ニールのほうが断然いいのに…。 (mize)[投票]
★3近未来版「80日間世界一周」か。映像による映像の否定はどういう意味なのだろうか。理解不足を痛感。 (fazz)[投票]
★3ヴェンダースだから期待していたのに…。 (丹下左膳)[投票]
★2イタリア・フランス・ポルトガル・東京・アメリカを経て、オーストラリアの信じられない奇観の中で終わるヴィム・ヴェンダースのこの野心作は、言葉どおりの未消化作品だ。彼の制作意図は彼の能力のEND(限界)を超えている。 [review] (ジェリー)[投票]
★2SF色なんていらない。 (tredair)[投票]
★2外国の女性って日本人と一緒に映ると、途端にブスになるね。未来観は結構イケてた。後半ぐちゃぐちゃ。 (映太郎)[投票]
★2いくらベンダースでも、これはいただけないです。 (とんとん)[投票]
★1スケールだけは大きいが、悲しいかな映画がそれを全く消化し切れていない。ヴェンダース、オマエは小津安二郎から何を学んだんだ! 特別出演してくれた笠智衆に謝りなさい! 水滴にだって世界は写る。それを撮ったのが小津じゃないか・・・。 (若尾好き)[投票(2)]
★1夢の涯てまでいってしまいそうなくらい眠い・・・。『ストレンジデイズ』もそうだけど夢再生マシーンというネタはおもしろそうなんだけど、映像がついてきていない。 (すやすや)[投票]
★1断片的なストーリーが、断片的に舞台を移しながら展開する。退屈極まりなかった<英語版で観たからにしても・・・ (しど)[投票]