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[コメント] プリティ・ベビー(1978/米)
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★4この頃は、『風と共に去りぬ』のリメイクするなら絶対スカーレットはブルッキーだ、と信じていた。 (りかちゅ)[投票(3)]
★4ブルック・シールズ、とにかく可愛い!!こんな可愛い顔で・・・ [review] (ダリア)[投票(1)]
★4ラストのブルック・シールズの表情が痛ましかった。異常な生活から抜け出したとしても、あの表情はあの娘のその後の暗い行く末を暗示していた。フランス人監督が描いた、冷ややかなアメリカ観。 (takud-osaka)[投票(1)]
★4ルイ・マルの粋さ、豊熟がよく出ている。映像も立派だ。こういう、滅びを持った文化の爛熟感を感じさせる女の強さ、はかなさ、可愛さを描いたら他に追随を許さないものがある。アメリカ映画でいて、やはりフランス的である所以である。 (セント)[投票]
★3ブルック・シールズの刺すような視線。この頃既に殺気を身につけていたように思う。以後の彼女はと言うと、この頃の存在感は失われていくんだけど。 (水那岐)[投票(3)]
★3上品な娼館! (24)[投票(2)]
★3幼い頃にみたので、ショックを受けました。あの男はプリンス(元)に似てると思った。 (みった)[投票(2)]
★3題名&幼いブルック・シールズの美貌とは裏腹に、雰囲気といい、題材といい、今ではとても作れない映画ですな。ブルーな時に見てはいけません。 [review] (chilidog)[投票(1)]
★3ルイ・マルの異色作にしてブルック・シールズのための映画.この後,彼女はどんどん濃くなっていく.. (Passing Pleasures)[投票(1)]
★3ブルック・シールズが最も美しい映画。 (は津美)[投票(1)]
★3ルイ・マルの少女趣味ここにきわまれり。 [review] (トシ)[投票(1)]
★3画面の美しさと匂い立つデカダンス「のみ」が見所? (ボイス母)[投票(1)]
★3ブルック・シールズはこの時が旬だった。 (ゆみこ)[投票(1)]
★3残されたベロックの写真(特に傷ついた原版)から逆算して組み立てた頭のいい脚本。ラストシーン、父親がコダックのボックスカメラで家族の写真を撮る。それを物陰から見つめるベロック。ヴァイオレットだけでなく写真も彼の手から離れていった。 ()[投票]
★3どうもこの頃の印象が強くてブルック・シールズの映画ってあんまり見たくないんだよねえ。 (chokobo)[投票]
★3「絵」的にはとてもいいです。ブルックシールズこの時いくつ? (rana)[投票]