★5 | 希望があるから絶望がある。 [review] (ebi) | [投票(7)] |
★5 | 「生きる」ことの素晴らしさ。普段不感症になってしまっているわたし達の心を”目覚め”させてくれる素晴らしい映画。 [review] (m) | [投票(6)] |
★5 | 「Let's begin」 ・・・・・これは絶対に悲劇ではないと思う。 [review] (FreeSize) | [投票(6)] |
★5 | 人生とは、奇跡のように与えられるものだ。この医師が患者たちに与えた生が、残酷だとか幸福だとか、私たちが言うことはできない。患者たちと一緒に、奇跡を受け入れてそして味わうだけ。 (イライザー7) | [投票(3)] |
★5 | 多いにネタバレです→ [review] (へちま) | [投票(3)] |
★5 | 「生きる」と「生かされている」の違いについて考えさせられる。 (香月林) | [投票(1)] |
★5 | 植物人間同様の病人でも、 [review] (たまこ) | [投票(1)] |
★5 | 本当にあった「アルジャーノンに花束を」。ロバート・デ・ニーロの演技力に脱帽。 (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
★5 | レナード=デ・ニーロに震えるほど感動した。彼が朝を迎える時に私の頬をぶっとい涙がつたっていった。実話を更に実話にした素晴らしい映画だ! (starchild) | [投票(1)] |
★5 | 常に運命は人の命を弄ぶ。しかし、常に人は運命に対して立ち向かう。そんな傷だらけの勇者がここにいるのだ。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★5 | 分断された時間。束の間の覚醒..その目覚めが短ければ短いほど、その時間に込められた「生」は凝縮し輝く。 [review] (しゅんたろー) | [投票(1)] |
★5 | デニーロの演技は良かったけどもこの映画は感情移入できなかった。 (kirua) | [投票(1)] |
★5 | デ・ニーロとウィリアムズの芸達者の演技合戦が見物。ウィリアムズ
扮する医師とオールド・ミスの看護婦の交流も微笑ましい。
オペラ音楽の使われ方も良く、レナードが心寄せる女性も爽やかでハッピーエンドではなくても後味悪くない。 (フランコ) | [投票(1)] |
★5 | ロバート・デ・ニーロの名演技に拍手。マジ上手いし上手すぎる。 [review] (HILO) | [投票] |
★5 | こんな演技出来んのは、デニーロしかいないっしょ?ロビン・ウィリアムスも巧いけど。 (daniel roth) | [投票] |
★5 | 何をもって「幸せ」というべきか、きちんと考えなくてはいけないですね・・・。今も続いている実話だけに、自分の足で歩け、食べ、生きている幸せを有り難いと思わにゃ〜・・・ [review] (じょろ) | [投票] |
★5 | ダンスのシーンが好きです。 (zolarino) | [投票] |
★5 | ロバート・デ・ニーロ、彼は凄い!! [review] (映画っていいね) | [投票] |
★5 | ロビン・ウィリアムズの映画の中でもおそらく最高傑作。「アルジャーノン」のような話だが、実話だけに感動の度合いは大きい。 (あーる) | [投票] |
★5 | 実話だから凄いね!二人の演技に感動しました。 (frank bullitt) | [投票] |
★5 | ロビン・ウィリアムズにしてもロバート・デ・ニーロにしても、一流かついい役者。その二人が織り成す作品、原作に更なるリアリティーを添えている感じがして、いい感じ。 ただ、せつな過ぎる・・・・ (12番目の戦士) | [投票] |
★5 | ロバート・デ・ニーロって、ほんと演技うまいっっ。いい映画だった。 (ひまわり) | [投票] |
★5 | ロビンいい演技しているよ。実話だからよけいに泣けちゃうね〜 (surarindq) | [投票] |
★5 | デニーローとロビン・ウイリアムズ,二人揃っての
笑顔が泣かせてくれる。 (kt) | [投票] |
★5 | うーーっ、デニーロー、ロビン・ウイリアム 君達は、最高だーーもう、てぬぐい無くては見れないのだ・・・。 (ばるかん) | [投票] |
★5 | デ・ニーロの演技がすごすぎ!悲しい最後も現実だから仕方が無いかな?
心に残る映画です (いちじく艦長) | [投票] |
★5 | 観るたびにこの作品に対する感動が深まる、そんな作品。デ・ニーロの演技はもちろんのこと、ウィリアムズやその他の役者も素晴らしい演技を見せる。00,1,25 (hess) | [投票] |
★5 | これが実話を元にしているんだから、泣けないはずがない。 (TW200改) | [投票] |
★5 | 素晴らしい映画です。「お涙頂戴」と評してしまうならば残念ながら見方が甘いと言うほかありません。 [review] (あいつ) | [投票] |
★5 | この映画はデ・ニーロに驚嘆。 演技力に愕然とした。 もちろんロビン・ウィリアムズもいい味だしてます (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★5 | 映画にはいろんな結末がありますが、こんな終わり方なんて(しかも実話)・・・う〜〜っ 何とも言えないこの余韻。 (あんどれ) | [投票] |
★5 | 医学とは…、生命とは…、いろいろと考えさせられます。 [review] (シルヴァ) | [投票] |
★5 | デ・ニ−ロの演技がすごすぎ! (玉サブ) | [投票] |
★5 | 医者を志すものには是非とも原作も読んでほしい (JamCat) | [投票] |
★5 | デニーロの演技に圧倒。人間って弱いものだとつくづく知らされる。 (あくあ) | [投票] |
★4 | 孤独な神は、それゆえに残酷な善意を創造物に施す。 [review] (水那岐) | [投票(8)] |
★4 | ボール握り締めた無表情な病人の大群。普通なら笑える場面に泣けてくるとはどういうことだ! [review] (はしぼそがらす) | [投票(6)] |
★4 | ロビン・ウィリアムスだからこそ成立したという点は否めないが… [review] (モモ★ラッチ) | [投票(4)] |
★4 | ただ単に命があるということと生きることとの違いについて考えさせられました。自分ひとりの力で生きているのではないということも再確認。 (お珠虫) | [投票(3)] |
★4 | 熱演のデニーロ、抑制のウィリアムス。この2人の方法がこの映画を輝かせたのだと思う。それにしてもデニーロは凄い。あまりにリアルで、自分の中で観たくないという気持ちと観たいという気持ちが激しく拮抗した。こんな感情は初めてだった。自分の偽善が露呈された思いだ。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★4 | 事実は小説よりも奇なり。 [review] (さいた) | [投票(3)] |
★4 | 悲しい話でないとは言えない。でも人間の「脳という装置」は(つまり人間は)多様な可能性を秘めていると、勇気をもらった。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | 悲しい話だけど... [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★4 | 「レナードの朝」は「セイヤー医師の朝」でもあり、患者を助ける医師が患者によって「人として」の何かを掴む。この一か八かのような投薬治療による奇跡、病状が全く悪い方向に転ぶ可能性だってあった事を考えれば、両者にとってこの短くも儚い対話、すこぶるハッピーな人生の1ページだったと捉えたい。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | 「目覚め」の瞬間。闇から光へ。静から動へ。死から生へ。ここに、この映画の全てが凝縮されている。「生きている」ということがどれだけ素晴らしいか、改めて教えてもらった。ロバート・デ・ニーロとロビン・ウィリアムズ、2人の名演は言うまでも無い。 (Pino☆) | [投票(1)] |
★4 | 彼女との最後のダンスシーンは他のどの映画のそれよりも美しく感じた。 (鯖) | [投票(1)] |
★4 | だって、ラストだけがどうしても不満。 (ぱちーの) | [投票(1)] |
★4 | 実話だけに悲しすぎる。自分はいかに幸せの立場にいるんだということを思い知らされた。 (snowfall) | [投票(1)] |
★4 | 2人の役者の演技は各々の芸風を抑制しつつ四つに組む感があるが相乗効果とまでは言いがたいし、展開も余りに平易なものなのだが、この映画を包む女性監督らしい慈愛に充ちた優しさには素直に打たれる。それは何かを確信してる者だけが為し得る強度なのだ。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 生きているという事が当たり前だと思っている自分達にとっては彼らの話はちょっと考えさせられた。 [review] (TO−Y) | [投票(1)] |