[コメント] マイ・ラブ(1974/仏) - 点数順 (1/1) -
目眩くような歴史の変遷と時代に翻弄される人々をケラー3役とデネ2役のトリッキーで冴えたアイデアと時代ごとのポップスで紡ぐルルーシュの一大転換点となった中期の傑作。後の弛緩した『愛と哀しみのボレロ』の原点とも言える引き締まった作。 (けにろん) | [投票] | |
20世紀を駆け抜ける男と女の生命と運命のバトンタッチ。指揮者ルグラン登場、ベコーのシャンソンたっぷり、それに長塚京三か? [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |