★4 | 誰も褒める人がいないから、私一人くらいはミニラを持ち上げてみよう。 [review] (甘崎庵) | [投票(10)] |
★4 | ミニラのおかげでえらく評価が低い一本だが、それじゃいくらなんでもこの映画が不憫だ。 [review] (荒馬大介) | [投票(7)] |
★4 | ただ静かに抱き合うゴジラとミニラ。二匹の上に雪がゆっくりと降り積もる。怪獣映画史に残る名シーンだと思うのは私だけ?なぜだか泣けて仕方ないのだが。 (ゼロゼロUFO) | [投票(5)] |
★3 | オールドファンにはすこぶる評判が悪い。あれだけ多くの和製特撮ものを見られた時代の贅沢のようにも映る。 [review] (kiona) | [投票(4)] |
★3 | ミニラは勘弁してほしかった。このころのゴジラってともかく迎合してご機嫌取りに奔走する戦後民主主義って感じ。 (ぱーこ) | [投票(4)] |
★3 | カマキラス、クモンガは弱そうで評判が悪いが、怪獣の性格すら浮かびあがらせる操演は見事。クモンガはかなりのところまでゴジラを追い詰めた隠れた強敵。コメディリリーフは意外にも土屋嘉男。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(3)] |
★3 | かいじゅうがいっぱいでてきてうれしいです。でも、むしばっかりでこわくなかったです。いっぱいのむしより、いっぴきのきんぐぎどらのほうがよかったです。みにらはおとなりのおばあちゃんににています。 (Myurakz) | [投票(3)] |
★3 | カマキラスやクモンガの操演が見事だけど敵怪獣としては迫力に欠ける。ミニラは最後まで好きになれなかった。怪獣よりも土屋嘉男の発狂&大暴れっぷりの方が迫力あった。最後の方では別人になっちゃってますけど。「みんな、やろうじゃないか!」 (Ryu-Zen) | [投票(3)] |
★3 | 馬鹿にできない作品。ゴジラに生活拠点を持たせ、古代生物なりのライフサイクルを持たせ、着ぐるみでない怪獣を登場させた野心作だった。ゴジラが天候操作という科学技術による被害を受けたとも取れるラストはシリーズの原点性を担保。神々しい美しさがあった。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | ミニラよりも、研究所のシーンに切り換わるたびに間延びする展開がいやになる。佐藤勝の南洋ちゃんちき風テーマ曲が印象的。 [review] (おーい粗茶) | [投票] |
★3 | お肌すべすべの怪獣ミニラ。平成に入って人間世界に対して恩を仇で返すようなことになったのは何故か? (タモリ) | [投票] |
★3 | クモンガは怖かった。怪獣ファンに嫌われるキャラランキング三位には入るだろうな、ミニラ・・・。 (ロボトミー) | [投票] |
★2 | ミニラを何となく許せてしまったのは、世界に追随者を多く作ったからだろうか?ヨーダとか、細野晴臣とか・・・(笑) (水那岐) | [投票(4)] |
★2 | ミニラのことをいう前に、冒頭のゴジラの「パッチリお目々」でテンション急降下。平成ゴジラでさえやらなかったなんともわかりやすい造型は、誰が必要としたんだろうか。 [review] (かける) | [投票(1)] |
★2 | ゴジラよりもガメラの方が好きだ・・と、子供ながらも心底思った映画・・だって・・・ [review] (ガンダルフ) | [投票(1)] |
★2 | ミニラはかわいいじゃないですか!? 問題はあの昆虫怪獣2匹の方にあると思う。 [review] (Keita) | [投票] |
★2 | 他の怪獣を養う(出演させてる)ゴジラに晩年の美空ひばりさんを見るような思い…。 (chilidog) | [投票] |
★2 | ゴジラが遠い所に行ってしまって悲しい。 (ベルディー) | [投票] |
★2 | 「ミニラはみんなのおともだち」ってコピーもあった。こんなの見に行ったんだ、情けね〜っ(~o~;) [review] (アルシュ) | [投票] |
★2 | 昆虫系の怪獣が敵役とし出ます。ゴシラの相手にはなりませんが、ミニラ
にちょどいい相手なのでしょう。 (あまでうす) | [投票] |
★1 | ミニラに悔し涙した小学1年生の気持ちが君等に分かるか? (sawa:38) | [投票(3)] |
★1 | ミニラが・・・気持ち悪い。ゴジラはメスなの?相手はキングコングだったりして・・・ (TO−Y) | [投票] |