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[コメント] 真夜中のパーティー(1970/米)
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★5ほんと、男でも女でもいいよ。誰かと一緒にいたいわ。と痛切に思えた度120%也。 (ALPACA)[投票(2)]
★5理性ではどうしても変えられない己の一部を嫌悪するか肯定するか、それはその人の生き方次第なのだろうけれど、少なくとも自分はそんなどうしようもない部分でも大切にして行きたい。そう切実に思った。 (マッツァ)[投票]
★5髭ひとつがこんなに悲しいものかと思える、その滑稽さ。そう、悲劇は滑稽さの中で最も際立つのだ。 (muffler&silencer[消音装置])[投票]
★4中学校の修学旅行。好きな子の名前を告白し合った夜。 自分の番になって、「今はいないなー」と嘘ぶいたヘタレな俺。 (AONI)[投票(1)]
★4告るならば [review] (ダリア)[投票(1)]
★4孤独の人間の集まり。ぬくもりを求めて生きてゆくことの意味を、少し演劇的に描く。ちょっと硬かった気もするけど、いい映画だ。 (セント)[投票]
★4なんだか痛切だった。パーティ明けの白けた感じがたまんない。 (ぱーこ)[投票]
★4フリードキン作品が立て続けに公開された年でした。見方によっては『フレンチ・コネクション』よりこちらのほうが面白い。 (chokobo)[投票]
★3実際にはモロにおかま丸出しの人以外全員ゲイだって話をきいたことがある。あの人が実際ストレートなのにびっくり。 (みった)[投票]
★2見ている私の方が疎外感を感じた。台詞が多くてカメラの動きもあまりないので少し飽きる。 (KADAGIO)[投票]