★5 | 当時のサラエボ市内の市民生活のドキュメントとしても非常に良く出来た作品。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★5 | 昨日の友は今日の敵・・・少年達は戦渦の中で悲劇にも開花してしまった花のようだった。その色は淡いブルーといった感じかな?生の在り様が悲鳴をあげる苦痛に犯された。見終わった後は暫しの放心状態が続く・・・。 (かっきー) | [投票] |
★4 | サラエボ。この紛争の中で大事な事は、いかに撃たれないかという事。「完全なる円」とは、逃げ道などどこにも無いという意味でしょうか? (NAO) | [投票] |
★4 | パーフェクト・サークル=閉じられた輪。どうあがいても輪の外へは抜けだせない。 [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | 日常生活の場が戦場となる恐ろしさ。 (マック) | [投票] |
★4 | 撃たれたのは、俺だったのか?映像がきれいです。 (雷) | [投票] |
★3 | 戦場の恐怖やリアルさが痛々しいほど伝わってくる。もしも、弾丸がどこから飛んでくるか分からないような街で生活することになったとしたら....そう考えるとさらに恐ろしい。ちょっと重かった。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | 監督自身がまだ心の整理がついていないまま撮ったのか?「戦争にまきこまれた」臨場感はあるが、救いはない。 (nene) | [投票] |
★2 | これが映画でよかった。恐い。 (ミッチェル) | [投票] |