★5 | トミー・リー・ジョーンズ版「セント・オブ・ウーマン」か?しかし、演じているトミー・リー・ジョーンズは実に楽しそうで、ファンには絶対オススメします。お気に入りのシーンは暖炉の火でつまみを焼きながらお酒を飲んでいるシーン。「それだけ?」には笑ったなぁ。 (Bee) | [投票] |
★4 | トミー・リー・ジョーンズの熱演が印象に残ります。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 外国の「伝記物」は、前提としての有名人のスタンスが、自分にはわかりにくいのが難点。でも面白かった。 (uyo) | [投票] |
★4 | これがどこまでホントの人物像に近いのかわからないが、スゴイね。
ハワード・ヒューズに近いかも?トミー・リー・ジョーンズ熱演! (かと〜) | [投票] |
★3 | 本作で面白いのは、途中でライターの生活(人生)が挟まれることだ。が、それが何ともあっさりして、表現不足なのが残念だ。それは、伝記自体にも言える。全体にもっと内容を深堀りをして欲しかった。 (KEI) | [投票] |
★3 | とにかくトミー・リー・ジョーンズ! この人に好き勝手にやらせたら、映画の一本くらいはすぐに体裁が整っちゃう、というわかりやすい見本。野球とかタイ・カップとか抜きにして、彼の演技を堪能すればいいんだけど……伝記物がそれじゃマズイでしょ (かける) | [投票] |
★3 | トミー・リー・ジョーンズ 、『天と地』に続きコワくて悲しい。 (chilidog) | [投票] |
★2 | 野球やってるシーンがほとんど無いんです。カッブ(カップではない)の異常さは伝わるが偉大さはあまり伝わらない。 (らくだーら) | [投票(1)] |
★2 | あれ?Cobbなのになぜ「カップ」?彼の事を知らないので、これを素直に信じてしまって良いのか迷う。映画的には★3だけど、彼の酔いどれ&セクハラ人生に★ー1。 (mize) | [投票] |