[コメント] 宮澤賢治 −その愛−(1996/日) - 点数順 (1/1) -
テーマが‘賢治の愛’。愛と言うと妹への兄弟愛が有名で、それ以外の女関係、結婚の話を描くのか?という事になるが、彼には「性欲の乱費は自殺だ」という有名な言葉が有る。そう言い切られては、さすがの新藤も大いに困った事だろう。 [review] (KEI) | [投票(1)] | |
過激な禁欲の仏教徒を性の伝道師新藤が描くという組合せがそもそもミスマッチなんではないのか。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] | |
真面目な監督に撮らせたお陰で、真面目なだけの作品になってしまった。 (甘崎庵) | [投票] | |
三上博史のイッちゃってる宮沢賢治はさすがです。 (雪虫) | [投票(2)] |