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[コメント] 菊次郎の夏(1999/日)
- 点数順 (2/3) -

★4たけしのイラスト、へたウマ。結構好きです。原画もみました。自分で描いているのがよくわかった。『バトル・ロワイアル』でも使っていたけど。 (ぱーこ)[投票]
★4競輪 (仏教戦隊ナンマイダー)[投票]
★4中だるみだけは否めない。見終わったあとに「菊次郎だよ、バカ野郎!」とものまねを何度も練習した(笑)。 (フジジュン)[投票]
★4風景とBGMが絶妙!内容もいい。 (二個石)[投票]
★4ラスト、武の最後のセリフによって、今までのギャグが、感動的なものとして立ちあがってくる。絵日記などの余計な細工は要らない。北野武という人間だから許される、反則的映画。 (kirin)[投票]
★4かっこ悪い菊次郎を憎めなかった。 (ettusais)[投票]
★4菊次郎の大人の身勝手に着いて行く子供。けどなんか幸せ。 [review] (まなと)[投票]
★4音楽がすごくよかったです。 (がんも)[投票]
★4カンヌで絶賛は嘘でしょって思ったけど、かなり好き。一番笑った映画。超怪作。 (モン)[投票]
★4期待してなかったので逆に楽しめました。結構良かったよ。 (takasi)[投票]
★4ストーリー見るというよりも、随所に良いシーンありです (右側に気をつけろ)[投票]
★4こんなのもアリでしょう [review] (シネスキー兄弟)[投票]
★3この映画の良さは、主役の子役に尽きる。良くぞここまでさえない子役を選んだものだなと。 (マッツァ)[投票(2)]
★3北野映画のファンは愕然としていたりするのかもしれないが、初めて観た北野作品がこれなので、まぁこういうもんなのかな、と思ったり。ロード・ムービーとしてはこれで良いのではないですか。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(2)]
★3題材へのテレか、前半のわざと入れたベタなギャグが上滑り。もっと素直になれば良いものを演出トーンがつかめず戸惑う。一転、帰路の自由遊びの映画的解放感が楽しい。「タコ井手」の股間でうごめく「井手ダコ」のシュール。こんなベネチア受賞作家観たことない。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★3唯一おぅ?と思うのは細川ふみえが何故か可愛いということだけ。あとは、時代を感じさせるダンス、カッパ・タコ、鈴のデザイン、落ち込むと下を向くという子役の単調な演技、音楽の過剰な煽り、など好きになれない部分が多すぎる。 (nob)[投票(1)]
★3音楽うるさすぎ。ほとんど途切れずに流れとおすので、だんだん嫌になる。オープニングとかドラマのサビ部分でちょろっと聞くにはいいんだけど。 [review] (カフカのすあま)[投票(1)]
★3バイカーのコンビがとってもいい!笑いも含めて結構泣けます。一緒に遊びたいなぁ。ビートたけしはなんであんなに白の開襟シャツが似合うんだろ。 (megkero)[投票(1)]
★3ヒョウ柄のダサダサおばさん岸本加世子が近所の悪ガキを叱ってるシーンがなぜか好き。 (picolax)[投票(1)]
★3北野映画の真似をしたビートたけし映画。 (Lostie)[投票(1)]
★3ビート武監督作だろこりゃぁ。音楽と前半だけが一人歩きしてて、主題を失った後半は蛇足。70/100 (たろ)[投票]
★3中盤までは相当に良い。特に母親との対面シーンにおけるたけしの表情は絶品。それだけに終盤の転調が惜しい。 (赤い戦車)[投票]
★3よい意味で暑苦しさを感じない、ほほえましい風景。北野武が観客にくれた、ひと夏の思い出……と、ここでふと考えた。この題名の「の」は、どういう意味なんだろう?ずっと「菊次郎が体験した夏」だとばかり思っていたが、もしかして「菊次郎と一緒に過ごした夏」「菊次郎がくれた夏」という意味なのか? (空イグアナ)[投票]
★3井手らっきょが出演したシーンから、彼一人のせいで総ての歯車が狂ったような作品でしたがいかがでしょうか(批評にもなってない)。 (浅草12階の幽霊)[投票]
★3出来不出来では無く好き嫌いの問題で少し言いたい事があります。 [review] (t3b)[投票]
★3自然がいっぱい。しかし”まさお”て。2002.10.14 (ハイズ)[投票]
★3北野武の[元気が出る映画] (ナベロック)[投票]
★3ストーリーを期待してはいけない。あくまで個々のエピソード、音楽、映像を楽しむ作品か。 [review] (kenjiban)[投票]
★3久石譲の音楽が邪魔。お前が勝手に主張してどうする!拝啓久石様→ [review] ()[投票]
★3みなさん、知ってました? → [review] (1/2(Nibunnnoiti)[投票]
★3音楽が、いかにもひと夏の思い出という感じで寂しいです。 [review] (華崎)[投票]
★3あの曲がすごくいい〜!正男を楽しませるところはバカっぽくて面白い。 (cookiebear)[投票]
★3わかるけどあまり伝わってこなかった。たけしさんの自伝的でいかにもな映画 (CGETz)[投票]
★3前半はいいのにもったいない。センスの無いCGには目も当てられない。 (rrei)[投票]
★3こういう北野たけしもいいね。ただあまり笑えない。 (クワドラAS)[投票]
★3ロードムービーって苦手なんだけど、小気味のいい笑いやギャグに救われた。それでも中盤あたりでダレたけど。久石譲氏の音楽が耳に残ります。こういう感じのも良いけど、やっぱり他のキタノ作品の方が好きかな。 (Ryu-Zen)[投票]
★3井出ちゃんグー!井出ちゃんグー!井出ちゃんグー!井出、井出ちゃんグー! (ruff in the jungle bizness / the prodigy by 空耳アワー) (vito)[投票]
★3映画でああいう笑いもアリなんだ・・と妙に感心した。 (Curryrice)[投票]
★3たわいない特撮の合成に、ちょっと感動。へー、なんかのびのびやっていて、いーなー、と思いました。気持ち的には、3.5点って感じ。過渡的な試行錯誤を感じる。でも、タコで笑ってしまった。 (エピキュリアン)[投票]
★3でもやっぱりたけし映画。 (noodles)[投票]
★3極私的であることに異論はないが、普遍のフィルターを濾過しようと皆苦労する。ナマに投げ出された感情を受け入れろと言う姿勢は甘え。しけた風景の中でしけた連中がしけた話を展開するが音楽だけがやたらオーバー。岸本加世子の役作りだけがプロっぽい。 (けにろん)[投票]
★3制作費安そうだがそこそこおもしろい。遠景の使い方が印象的。 (RED DANCER)[投票]
★3不覚にも笑えた。中盤以降は引き延ばしているだけに感じた。 (らすかる)[投票]
★3なんか良い感じなんだけど、それ意外がちょっとひどい気がした。 かなり寒いギャグがない方が、良い感じのままで終われたのに… (風上雪乃)[投票]
★3これはコメディである。 (ゴリゴリ13)[投票]
★3おもしろかった。でもおもしろかっただけかも。 (ふーこ)[投票]
★3エピソードを連ねて綴った詩のような作品。ギャグばかりの後半がつらい。 [review] (ワトニイ)[投票]
★3珍しく饒舌。笑いを意識した台詞も多過ぎて白ける。期待しすぎたせいかな。次の作品はこれを継承するのだろうか? (丹下左膳)[投票]
★3うーん、キッズ・リターンの方が上かな。 (スマイル)[投票]
★3らっきょと義太夫が登場してからは暴走気味でしらけちゃった (waowao)[投票]