[コメント] 菊次郎の夏(1999/日) - 点数順 (3/3) -
このBGMは北野武よりトヨタの方がよっぽど効果的に使っている (ヒコ一キグモ) | [投票(5)] | |
北野武の生理そのものが、出ているのでは?(悪い意味で) [review] (いくけん) | [投票(2)] | |
画面と音楽は良かった。(05・11・15) [review] (山本美容室) | [投票(1)] | |
冷めかけたお茶、もしくはぬるま湯のお風呂。感動も笑いも、どこか中途半端で、もどかしさの残る作品だった。 [review] (Pino☆) | [投票] | |
ビートたけし(北野武)のカラーが前面に出過ぎて、いまいち。 (JO2) | [投票] | |
音楽はよかったんだけど、なんとも言えないこの焦燥感はなんなんだろう、これが映画なのかな。 (ギターマン) | [投票] | |
あまりに何も起きないので、退屈でした。 (すやすや) | [投票] | |
演出が、安易で単発。連続性がない。 言葉が分からないのがいいフィルタになって、外で評価高いんじゃないの? (ヒロ天山) | [投票] | |
カッタルイかったです。なんか間抜けな“間”。 (hakaida) | [投票] | |
冗長で散漫。菊次郎だか寅次郎だかわかんないたけし。安心して子供と見られる映画。 (しど) | [投票] | |
自分の目を疑いました。アンチテーゼを失った北野映画は、もはやただの素人映画か、或いは久石譲のBGVに過ぎない。 (まー) | [投票(1)] | |
どうしてこうなっちゃったんだろう。 (dahlia) | [投票] | |
ちょっと子供をバカにしすぎていませんか。 (NORIKO) | [投票] | |
退屈,こういう感じの映画は生理的にダメです。 (kt) | [投票] | |
うちの大学でトリュフォー研究してる教授がやけに絶賛してた。わかる気がする、あくまで気がする。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(1)] |