[コメント] オレゴン魂(1975/米) - 点数順 (1/1) -
典型的な西部劇。 [review] (ミルテ) | [投票(1)] | |
一見の価値はある豪華な共演。しかも若者がかすむほど体を張ってアクションもしている。 (タモリ) | [投票] | |
荒くれ男、ちょっとおてんばな美女、狂言回しのピエロ、と、西部劇の定石をすべて守った優等生的作品。 (りかちゅ) | [投票(1)] | |
例えばニトログリセリンが全くスリルに機能しない等演出は緩々だが風景は綺麗だし森や渓谷など高低のある縦構図が沢山あり、矢張りこういう画面だけで充分に楽しめてしまう。ただこゝでもクライマックスは『リオ・ブラボー』の変形なのだから、ウェインには『エルダー兄弟』のように『赤い河』のバックルをして欲しかった。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
ジョン・ウェインとキャサリン・ヘプバーンの共演は確かに楽しいが、私は『勇気ある追跡』のほうが好み。端的に云って、こちらは工夫が足りないと思う。映画がウェインとヘプバーンに頼り切っている。さすがウェイン&ヘプバーン! とも云えるけど。 (3819695) | [投票] | |
『勇気ある追跡』ほどの迫力は無いものの、眼帯白髪のジョン・ウェインはかっこ良い。大女優キャサリン・ヘップバーン相手に一歩もひけをとらないその貫禄はさすが。 (ハム) | [投票] | |
『勇気ある追跡』に比べると全然だめ。やっぱりシリーズ物は最初の作品がいい。 (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票] | |
いくら続編とはいえ『勇気ある追跡』と、ほぼ同じ話だな。 (cinecine団) | [投票] |