[コメント] ロマンス(1996/日) - 点数順 (1/1) -
青春の思いを微かに残しながら、中年の入り口にさしかかった者たちの“青春ごっこ”。人生を走り出してしまった今、その未練が磁力のようにお互いを引き付けあい空回りする。玉置浩二・ラサール石井らの自然な会話が魅力的な長崎俊一の佳作。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
いい歳してうだうだしてる人は、これで目を覚ましましょう。レンタルビデオ屋では確か「愛と平成の地上げ屋」というタイトルに変更されて並んでた。ヒドイ。 [review] (みそしる) | [投票] | |
昔、『キッズ・リターン』を見た後に観たので、会話が過剰に饒舌で説明過多のようで、いまいち映画に入っていけなかった。 (USIU) | [投票] |