★5 | 小5だった私は、ノストラダムスにハマっていたこともあるが、はっきり言って由美かおるのエッチなシーンへの期待100%で見に行った。期待は裏切られることはなかった。そして封切り後すぐに見に行ったので、例の核戦争後の人類も見ることが出来た。 [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★4 | 丹波哲郎先生の大演説映画。その説得力に感動すら覚える。丹波哲郎ファン必見。観られないけど。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★4 | メシの席でさんざん破滅的終末的なことを喋って食欲を失わせた挙句、娘とその彼氏に「ところで2人はもう…済んだかな?」とエロオヤジ発言をかます丹波哲郎。こんなオトンいやだ。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★4 | 雪崩のごとく起きる天災。止まらない異変。絶望する人々。どうしようもない終末観。そんな中で描こうとした希望。 [review] (荒馬大介) | [投票(1)] |
★4 | 『日本沈没』で近所の友達は泣き出した。私はこれで恐怖におののいた。子供の頃のお話。 (TERRA) | [投票(1)] |
★3 | 当時は信じてたんだよ。でも、やけにちゃちな映画だとは感じてた。テーマはいいのに・・。 [review] (Osuone.B.Gloss) | [投票(2)] |
★3 | この作品の中で描かれている終末感、その直接的な描写は、とても生々しく真に迫ってくる感じです。カニバリズムを描いたりとか、子供心に結構衝撃を受けました。グラビアが少年誌に載っていた事実も今となっては驚きに値する感じ。 (kawa) | [投票] |
★3 | 小学低学年の夏。観た後およそ一カ月くらい、核戦争後の未来の描写が頭に焼き付いて離れず、怖くて一人で眠れませんでした。 (しなもん) | [投票] |
★2 | ロードショウで観ましたよ。って自慢できることなんだか。あの文明滅亡後の光景が子供心にトラウマでございました。 (水那岐) | [投票(1)] |
★2 | 30数年後逆輸入版で再見。延々と続く説教に、丹波哲郎が父でなくて本当に良かったと思えました。 (るぱぱ) | [投票(1)] |
★2 | ナメクジしか覚えていない。併映『ルパン三世 念力珍作戦』だった。凄い2本立てだ。 (cinecine団) | [投票(1)] |
★2 | 今となってはいやはや・・・。五島勉さんの伝記映画も見たい気がする。 (アルシュ) | [投票(1)] |
★2 | 『ゴジ・ヘド』から『日本沈没』を経由して至った70年代を覆う終末観を描いた掉尾作で、ゲテ趣向満載のオモロキモさは認めるが、「大予言」を物語的に再構築した訳でもないオリジナルエピソード羅列の促成作法で、丹波再起用も全くの劣化型2番煎じだ。 (けにろん) | [投票] |
★1 | ノストラダムス大ブームの時に、子供故の世間知らずのため五島勉本にハマリ、その流れでこの映画も見ました。封印された映画のため、今となっては貴重な体験。なんでヤバイかって?「底抜け超大作」~映画秘宝 vol.6に詳しく書いてあります。70年代なのに世も末って雰囲気が子供心に恐かったです。
(すやすや) | [投票(3)] |
★1 | オチは無きに等しい,というより,無い。 [review] (もーちゃん) | [投票] |
★0 | もはや伝説となったカルトSF映画。観たいです。 (AONI) | [投票(2)] |