★5 | 『ソドムの市』とは打って変わっておおらかで、幸福感すら感じさせるこんな映画をパゾリーニも撮っていたんだという事実が嬉しい。それにしても、彼の映画はラストがスパッと終わってくれるのが快感だ。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★5 | まさに牧歌調(ボッカチオ)。人生みたいに淫靡で愉しい映画。パゾリーニ映画の汚れた天使ニネット・ダヴォリが最高。 (町田) | [投票] |
★5 | 貧乏臭さとエロはとっても仲良しさん。とりあえず雄馬のしっぽは要るだろう。しばらくはパゾリーニにはまりそうだ。 (ジョン・デ・ベソ) | [投票] |
★5 | これを見てパゾリーニにずるっとはまる・・・ (くろねずみ) | [投票] |
★4 | ラスト、監督自ら扮する画家の放つ一言のもつ素晴らしい喚起力。 (ズブロッカ) | [投票(4)] |
★4 | やっぱり。。。ニネット・ダボリが出てきた時点でイヤな予感したよ。 (リーダー) | [投票(1)] |
★4 | ここでのパゾリーニは幸せそうだ。猥雑さに富む中世世界に、パゾリーニの本性は安息の地を見いだせたのかも知れない。ついでにラブレーも映画化してみせてほしかった。 (tomcot) | [投票] |
★4 | 『カンタベリー物語』と2本立♪(私もごっちゃになってます)麻薬的な映像にほのぼのエロ話。エロとエロスは微妙に違うんだな… (かるめら) | [投票] |
★4 | 狂言回しの歯の抜けた男...どこで探してきたんだろう?それとも映画のために抜いたのか? (りかちゅ) | [投票] |
★3 | しまった!もう『カンタベリー物語』と区別がつかない。でもどっちも嫌いではない。 (24) | [投票(2)] |
★3 | パゾリーニっていうと「難しい」っていう先入観があったので、意外と軽くて驚いた。と同時に「パゾリーニがこんなでいいのか!」という訳のわからぬ感想をもったことも事実。 (ナム太郎) | [投票] |
★3 | 面白くないことはないのだけれど、ちょっと顔が引きつる感じ。 (熱田海之) | [投票] |
★3 | パゾリーニ好きなんですが、これが映画賞を取ったり、評判いいのが解らない。わたしは軽いポルノと思います。それ以上でも以下でもない。彼は何故こういうのを撮ったのか。 (セント) | [投票] |
★2 | これまたパゾリーニワールド。好きな人だけがみるんやね。 (ころ阿弥) | [投票] |
★2 | 独特の下品さと貧乏臭さに少しいらいらした。何故か最後まで見てしまったが、、 (glimglim) | [投票] |