[コメント] ロシア・ハウス(1990/米) - 点数順 (1/1) -
台詞がいかす。それと。ケン・ラッセルなにしてんの? (あまでうす) | [投票] | |
ル・カレ原作の非常に硬派でクールな作品。コネリー、ブラウンダウアー、シャイダーと渋くて重厚な演技派の中で堂々と渡り歩いた存在感&硬質な眩しい美貌のミシェル・ファイファーは偉い!。 (TOBBY) | [投票(2)] | |
ロシア&スパイだけどロマンチックな大人のラブストーリー。歳の差28歳だけど、ミシェルがいい具合に枯れていてコネリーとお似合い。寒い国だから余計に燃えやすいのかな。 (mize) | [投票(1)] | |
『レッドオクトーバー...』見てカッコイイイと思った口だが、本作で、あんときゃヅラだったのだなと思わされたショーン・コネリー。 (G31) | [投票] | |
アメリカ映画は、ホントにおっさんがいい年して年の差恋愛をするなぁ。バックボーンを知らなすぎるので、内容はコメントできない…。出直します。 (あちこ) | [投票] | |
質素ゆえに美しさが際立つソビエト女のイメージぴったりのファイファー。ゴールドスミスの曲を聴きながらたまらなく愛しくなりコートの上から抱きしめたくなること請け合い。サスペンスは弱いがさすがペレストロイカって感じの全編ロケが堪能できます。 [review] (おーい粗茶) | [投票] | |
よくあるような作品 (どらら2000) | [投票] | |
大人な感じのスパイ映画ですね。ジェリー・ゴールドスミスの楽曲がロシアしてます。 (tora) | [投票] | |
スパイ作品として期待したが、肩すかしを食らった感じ。 (RED DANCER) | [投票] | |
公開当時は、ショーン・コネリーがあたっていたので、そのノリで観たら外れてしまった。 (ヒエロ) | [投票] |