★4 | 即興詩で犯人と対決。邦訳の台詞が超絶技巧。訳者と声優の力量が伺える。 (hiroshi1) | [投票] |
★4 | 道徳面を相対化すれば今回の犯人も信念型。犯人が意外と魅力的ですよ。 (高円寺までダッシュ) | [投票] |
★4 | 寒々とした港の風景が印象的。それにしても,もし自分が犯人だったら,こんなにしつこくてイヤな刑事はいないだろうな。 (ワトニイ) | [投票] |
★3 | 最終回のためか、これまでのコロンボからはみ出そうか否かで逡巡しているのがうかがえ、全体の完成度はいまいち。でも「ここまで、ここを越えず」は文句無しの名言。だったのに・・・ [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | ダーツまぐれじゃないだろ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 犯人は詩人で革命支援者、ルイス・キャロルなんか出て来て個人的には好きなのだが、全体的に切れ味は普通。推理的決め手も、('72以前の)どこかの小説にあった記憶があるし、ラストの盛り上がりも、少しriseしただけで終わってしまった。 (KEI) | [投票] |
★3 | 声優を当てる楽しみ程度しかない。(06・3・06) [review] (山本美容室) | [投票] |
★3 | 子どもの頃にこれを見たとき、しばらくはビン入りジュースを飲むたびに、爪先でシュッと横に傷をつけた(つもり)。 (シーチキン) | [投票] |
★2 | 「ここまで、ここを過ぎず」 [review] (モモ★ラッチ) | [投票] |