★5 | 1900を笑う事は出来ない。だが、私たちの目の前には常にタラップが下ろされている事だけは確かなようだ。 [review] (sawa:38) | [投票(20)] |
★5 | 人間って「育ち方」「環境」がとても重要だと思う。なぜ彼はそうしたのか・・彼の選択は哀しいけれど理解できる!! [review] (m) | [投票(10)] |
★5 | 井の中の蛙、大海を知っている・・・ん? (02.01.05追記 ラストについて→) [review] (アルシュ) | [投票(9)] |
★5 | 自分の船 [review] (ebi) | [投票(6)] |
★5 | エンドロール後半に、控えめに流れる曲が、じんわり泣かせてくれました。 [review] (ヤッチ) | [投票(5)] |
★5 | 才能を持っていなかったら彼の人生はどう変わっていたのだろう。無線で知らない人と会話なんてちょっと寂しい。これが本当の彼だったのでは? 一目見ただけで人のテーマ曲を作り上げるなんて凄い才能なんだ!僕にもテーマ曲をつけて下さい。 (かっきー) | [投票(4)] |
★5 | 自分の人生を船に置き換えてみたら・・・1900の気持ちが少し分かった気がした [review] (じょばんに) | [投票(4)] |
★5 | 私はこの映画、9回見ました。サントラCDも買いました。それほどにはまってしまったのは、ティム・ロスの七変化の演技と、ラストのおかげ。 [review] (プロキオン14) | [投票(4)] |
★5 | 最期があまりにせつない終わり方なのだっただけに、”何と悲しい一生”と悲観してしまったが、それは彼に失礼なのかも。幸せって誰が決めるものでもない。自分が感じ、大切にするもの。彼はそれを知っていた。彼に教えてもらった。 (撫子) | [投票(4)] |
★5 | 1900は現代の引きこもりそのものだとも言える。相当に気合いが入ってるけど。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★5 | さすが、ジョゼッペ・トルナトーレ!劇中のピアノもとても良くて、映画観終わってすぐ、思わずサントラを買いに行ってしまったのは僕だけじゃないはず! (makoto7774) | [投票(3)] |
★5 | ピアノ競奏のときの涙を私はこう考える→ [review] (ゆう) | [投票(3)] |
★5 | この映画を、テレビで見るまで知らなかったことを後悔する… [review] (映画っていいね) | [投票(3)] |
★5 | ピアノの美しい音色とピアノを誰よりも愛した繊細な男の話。 [review] (空) | [投票(3)] |
★5 | 泣いた。訳も分からず泣いた。原作も面白かった。音楽最高。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(3)] |
★5 | 彼の選択を否定することができない。納得したくなくても。それが運命なのだから。 (maoP) | [投票(2)] |
★5 | 「nineteen hundred〜」って長く伸ばした慟哭が耳から離れないです。エンニオ・モリコーネのサントラが最高! (るぱぱ) | [投票(2)] |
★5 | 船が地球で陸が地球外の世界、あるいは船が自国で陸が他国… [review] (カレルレン) | [投票(1)] |
★5 | 「これこそ映画」という名シーンに満ちた傑作。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★5 | 海の上を漂う、詠人しらずの美しい詩に音楽と映像を乗せたような映画。ラストシーンは、良く見るもどかしい夢の様…そこがまた良し。素晴らしくもあり、儚くもあり…。 (peaceful*evening) | [投票(1)] |
★5 | これだけの作品は中々無いと思う。更に音楽に高評価! (Take4) | [投票(1)] |
★5 | 寝る前につけっぱなしにしている。ティム・ロス最高。流れるピアノ・・。せつない恋・・。決断。そしてそれをすべて包み込む海・・。もう何も言えないくらい大好き。 (カー) | [投票(1)] |
★5 | ラストのWHY?を考えることにこの映画を見た価値があるんじゃないかなぁ〜。人それぞれに感じればOKということで。 (kuni) | [投票(1)] |
★5 | 『ニュー・シネマ・パラダイス』を見た時は泣けなかったのに、この映画だけは涙が止まらない。最後の1900の屁理屈なんてどうでもいい。もうその時には涙で字幕なんか読めないくらいボロボロなんだから。 [review] (ハマムギ) | [投票(1)] |
★5 | 東京が幸せとは限らない、絶対に、と思うけど東京にいるワタシ (satrid) | [投票(1)] |
★5 | オープニングで泣いたのはこの映画が初めて。 (ガム) | [投票(1)] |
★5 | 設定や物語の進行上の細かい矛盾がどうでも良くなってくるほどの美しさ。 [review] (三郎) | [投票(1)] |
★5 | 壮大で美しい。まるで夢の中にいるような気分。音楽の素晴らしさにおもわずサントラを手に入れてしまった。 (隼人) | [投票(1)] |
★5 | 最後まで、音楽、海、自分に対して意地を貫いた男に感動しました。
あのような天才的な人には普通の人には理解しがたい意地みたいなものがあると思います。良い映画だったと思います。 (pete-rock) | [投票(1)] |
★5 | カワイイティム・ロス。お伽話の世界、完全版が早くみたい。 (レイナ) | [投票(1)] |
★5 | 変われなかった自分、勇気がなかった自分、情けなかった自分、
過去にあるのは後悔ばかりです。しかし それがその時の「100%の自分」です。
今できるのは お疲れさまと言ってあげることぐらいです。 [review] (Ikkyū) | [投票] |
★5 | 「人生」「船」どちらを降りたとしても彼の生き方は美しい。 (ダイチ) | [投票] |
★5 | 何でピアノとイスは離れないの?あんなに揺れてるのに? (YUKA) | [投票] |
★5 | ネーミングセンスに乾杯!腹を抱えて爆笑させていただきました。 (na ka) | [投票] |
★5 | ラストシーンがとても印象的な映画。主人公の生き方に憧れと同情をもった。
エンディング曲の歌詞が物語とマッチしていて良かった。 (オメガ) | [投票] |
★5 | 音楽って素晴らしい!! (kan) | [投票] |
★5 | メラニー・ティエリーが印象的 (はな) | [投票] |
★5 | 最初は5.1chの映画館で見たので音楽の深さや臨場感を感じられ、出演者に感情移入しやすかった。 人間にはどうにもできないことがあるのだという無力さを感じ、心の中で悔し涙を流しました。 文句なしに5! DVDで見直したらそれが浅くなってしまい3・・・ (yan) | [投票] |
★5 | 音楽が心にしみたな〜〜。 (軽穂) | [投票] |
★5 | ラストの会話シーンをしっかりと見せつけられたからこそ、深い感動を味わうことが出来た。愉快で、悲しくもあるが、何よりも幻想的なものでがあふれている。 (shak) | [投票] |
★5 | ティム・ロス・・?えっパルプフィクションのあの人!!うっそーーー!!
・・・。ティム・ロスのイメージが、180度変わった!
とてもいい作品だった! [review] (ユリア) | [投票] |
★5 | 色んな意味で美しい映画でした。 (Curryrice) | [投票] |
★5 | 原作と話は若干違うが映画も原作もとてもよかったと思う。 (yokochie) | [投票] |
★5 | カッコ良くて美しくて情けなくて切ない。「1900のテーマ」が秀逸。 (東海林) | [投票] |
★5 | 95点。美しい映画です。個人的には4点ですが母親がめちゃくちゃ気に入ってたので記念5点(^^; (ナッチモニ。) | [投票] |
★5 | こんなに涙がポロポロ流れた映画は初めてです。ティムの存在感がなんとも言えなくて恰好良い!惚れた! (雀蜂) | [投票] |
★5 | ピアノの練習しようかなぁ・・・ロンバケ、シャインの時も思ったが結局しなかった。 (hidering) | [投票] |
★5 | 感銘を受けました、音楽も素晴らしいの一言です。
1900の生き方や考え方に共感出来る方は必ず心に残る一作となるでしょう!! (ちょく) | [投票] |
★5 | ティム・ロスと音楽がとにかくいい!! (ウェールズ) | [投票] |
★5 | 意味のない男気をみせてもらった。 男の意地は涙を誘うね。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |