★5 | 原作のダーティな雰囲気からは大きく離れた「優しく、強く、さわやかな英雄」。終盤のレースシーンも含め、見ていて非常に楽しかった。キャッチフレーズ「コンマ1秒のエクスタシー」は秀逸。 (サイモン64) | [投票] |
★5 | とにかくかっこ良かった無駄な台詞が無かったのもいい
伊武雅刀が印象的 (coimbra) | [投票] |
★3 | 色んな意味でスゴイ映画。 [review] (ごう) | [投票(2)] |
★3 | ここぞとばかりにしつこく掛かるローズマリー・バトラーの主題歌をバックにえらいかっこつけちゃってる草刈正雄。蝋人形の真似してポーズ作ったり、外人女とのクサ過ぎるデート等笑ってしまうが、これがまた結構好きなんです、「0.1秒のエクスタシー」ってキャッチコピーも含めて。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★3 | やはり男は、朝起きてプライベートプールでひと泳ぎしてから、ペリエにライムを絞ったもので喉を潤すんだよ。ってコレがかっこ良く見えたんだなあ、80年代。 (HAL9000) | [投票] |
★3 | 角川春樹ここにあり! (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 草刈正雄の顔って、いかにも大藪春彦小説で描かれる主人公のマスクって感じなんだよな。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | 削ぎ落としたのではなく描ける内容が限られてるから無機的になった。結果的に女をこますこととバイクを走らせることという事象に特化して純粋映画になることもできたろうに哀しくも角川の精神支柱はどうしようもなく浪花節であった為に限りなくダサい。 (けにろん) | [投票(1)] |
★2 | 映画としてはクズですが、泉優二によるレースシーンは気持ちいい。 [review] (月魚) | [投票] |
★2 | 当時の二枚目の代名詞といえば、草刈正雄今の木村拓也以上です。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★2 | うぎゃ〜、つまらなくて目が腐るぅ〜。でも無意味にバイクレースシーンが長いので、2点差し上げる。 (ホッチkiss) | [投票] |
★1 | ナイスなガイがホットなマシンにまたがり、クールに決める(あー恥ずかしい)…といった80年代のバブリーな雰囲気はよく伝わってきます。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★1 | エンディングテーマが流れ出すと、無性にかっこいい。 (しど) | [投票(1)] |
★1 | 車載カメラによる映像は素晴らしいの一言。テーマ曲とともにイメージフィルムとしてだけ存在すべき作品。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★1 | 呆れた映像 (cinecine団) | [投票(1)] |
★1 | 草刈正雄がバイクに乗る映画。後はあまり記憶にない。 (NAO) | [投票] |