★4 | 昔、「世界映画名作全史 現代版」の表紙がエマニエル夫人のチチ出しで、買うのに随分勇気が要ったものだ。その後、フランス文庫をしらっと買えるようになり、今ではエロビデオも平気で借りれる。人間は進歩するものだよ… (りかちゅ) | [投票(16)] |
★4 | 朝刊のテレビ欄で深夜のエマニュエル夫人を発見。一日は長い。
[review] (東京シャタデーナイト) | [投票(10)] |
★4 | 元旦から「エマニエル夫人」かよテレ東・・・。 (24) | [投票(4)] |
★4 | 近所の図書館にこのシリーズ置いてあります。貸出不可、視聴スペースでしか見られないんです。まわりから丸見えなんですが、観る人いるんでしょうか・・・・ (peacefullife) | [投票(2)] |
★4 | ピエール・バシェレのギターと歌が何ともエロチックでしたね。よく歌詞がわからないのに、歌いました。 (Osuone.B.Gloss) | [投票(2)] |
★4 | 主題歌が1番ワイセツ。あの音楽が聞えてくるだけで僕は・・・ (ぼり) | [投票(1)] |
★4 | 種々の事情によりこの点数にさせて頂きます (佐保家) | [投票(1)] |
★4 | ただの、情事映画としてとらえる人の方が、多いのでしょうか、、?人間の欲求に対して、どうとらえるか、観る私達より映画の方が考えている気がします。 (ほゆ) | [投票(1)] |
★4 | 中学生という多感な時期にこれが観れて(もちろん深夜です)とてもよかった。私のエッチマインドの原点! (大魔人) | [投票] |
★4 | まぁなんだかんだ言って、年齢詐称で映画館に忍び込んだわけで、、それなりに思い出深い映画です。たまに飛行機のトイレの中に入るとスペースを確認します。 (ガンダルフ) | [投票] |
★3 | 中学生の頃「マリリン・モンロー」で完全に深夜テレビの期待を裏切られた私は今度こそとこの作品を観ました。そしてついにめぐり会えました。ただ子供だった私には奥の深いエロスを理解できず一週間ぐらい悩みました。「深夜テレビ」は私にとって映画の原風景です。 [review] (ina) | [投票(11)] |
★3 | とりあえず籐の椅子を見る度に「エマニエル座り」を心がけている。「何、仏像のマネ?」は彼氏の暴言だ。 (はしぼそがらす) | [投票(8)] |
★3 | 年少者にとってのズリネタ有効賞味品質保持期限は、最短1日で最長6ヶ月、ひとによっては1年以上も美味しく召し上がることが可能なのかもしれない。が、シャープな映像でないがために噴射もソフトになるのかもしれないという危うい側面も。もっとボイン(大・中)を。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(4)] |
★3 | すみません。エマニエルがとても羨ましいと思ってしまいました。 (ダリア) | [投票(3)] |
★3 | フランス人はみ〜んなこんな生活をしているのかと、子供ながらに勘違いしてました。う、うらやましすぎると…。ご同輩、思い出の割には点数低いですね…。 (chilidog) | [投票(3)] |
★3 | 「ルシアンの青春」との2本立で見て、どちらにも衝撃をうけたのが17才のころ。 (べーたん) | [投票(3)] |
★3 | いろいろ考えるのが面倒になったときは、この映画が良いね。悩むの馬鹿らしくなる。 (夢ギドラ) | [投票(2)] |
★3 | 有名なこの主題歌を聞くと思わず♪飯はまだか、そうね今煮え〜る♪という嘉門達夫の替え歌を歌ってしまう…私の中でエマニエルと言えばこの歌です
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(2)] |
★3 | 機内のトイレに入ると必ず思い出してしまいます。個人的にはテニスコートのおばさまが綺麗だったので、そっちでお世話になる事が多かったです。 (sawa:38) | [投票(2)] |
★3 | 太陽と戦慄パート2! [review] (代参の男) | [投票(1)] |
★3 | 小学生の頃、テレビで見てめちゃくちゃ興奮しました。 (NAO) | [投票(1)] |
★3 | 何よりもまずこの映画があったことで続編が作られ、それらが深夜に頻繁に放送されていたことに、20〜30代の僕達は感謝をしなくてなりません。 (Myurakz) | [投票(1)] |
★3 | 籐椅子を見ると・・・パブロフの犬状態 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
★3 | 毎日が退屈で退屈でど〜しようもない人間にはいいんじゃない? あるいは悶々と暮らしてる団地妻とか。欧米人でない小生は、1ヶ月以上バカンスすると感覚がおかしくなると思います。 (氷野晴郎) | [投票] |
★3 | こんなものでもありがたかった時代と年齢だった・・・。無修正?インターネット?片腹痛いわっ!!!!!! (これで最後) | [投票] |
★3 | 別題「性の国のアリス」。 ただ、このアリスはそこに永遠に居ついたようです。 [review] (きわ) | [投票] |
★3 | 「究極の愛とは、常に自然に反するもの」エマニエル夫人と一緒に大事な事を教えてもらえる…ワケがねえ。 [review] (mize) | [投票] |
★3 | 生まれて初めて「ボカシの入った映画」を観たのはこれだった。女性向も何もこのテを今まで観たことがなかったので比較も出来ず。見せるよりも隠すほうがいやらしく感じることを知ったのはもっと後。女性にウケたのはたぶん彼女の清潔感ではないでしょうか。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 数年前どこかのCS局で『エマニエル』シリーズを特集してたのを気合を入れてみてしまった・・・。この類の映画は、こんなふうにTVを媒体にして世代から世代へと受け継がれていくわけですね。 (━━━━) | [投票] |
★3 | 日曜洋画劇場で(淀川さんの)たしか7才ぐらいの時に見て衝撃的だったのを覚えています。映像と曲以外に記憶がない。 (TO−Y) | [投票] |
★3 | 親にバレないように観てたのがなつかしい、、、。 (ぴち) | [投票] |
★3 | このシリーズは結構お世話になりました。東京銀座のみゆき座の前が長蛇の列だったのを覚えています。当時未成年の私は看板を横目で見ながら緊張して歩いた記憶があります。確かに女性客が多かったようですね。 (chokobo) | [投票] |
★3 | リアルタイムで観ていたらきっとすごい衝撃だっただろうけど,今やさすがにこの程度じゃ何も感じない。 (ワトニイ) | [投票] |
★3 | 評判の女性向けポルノ。外国の人がエッチ(こんな言い方なかったけど、この映画にはぴったり)してもファンタジーって感じ。 (ぱーこ) | [投票] |
★3 | これ、ただのエッチ映画じゃない?(子供は黙ってなさい!) [review] (りゅうじん) | [投票] |
★3 | 公開当時は中学生でとても見には行けませんでした。情事の喜びを知った大人じゃないと理解できない作品でしょう。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | エッチな女の人がなんかやってるらしい、と学校で評判だった。
続編「復活!エマニエル夫人2001」とか出ないものか (torinoshield) | [投票] |
★3 | シルビア・クリステルが腰掛けていた籐家具の印象が強い映画。香港のエキゾチックな雰囲気は良かったと思う。『続・エマニエル夫人』が
一番好き。 (kawa) | [投票] |
★3 | 機内での情事の場面はぞくっとする。 (ユージ) | [投票] |
★3 | そういえば、最近テレビでやらないね。昔はずいぶんお世話になったもんだ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 勉強になります。 (glimglim) | [投票] |
★2 | テレビで観た翌日、学校であの主題歌を思わず口ずさんでしまい、恥ずかしい思いをした事ありませんか。 (MUCUN) | [投票(5)] |
★2 | ムエタイの戦士の雄叫びがいい感じ。あの「どうぞ、お願いします。ペロン」ってのはエロマンガ的でいいね。ググッと来るモノがあるよ。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(3)] |
★2 | ちょっと内容が古すぎたかな。 [review] (ザザッティ) | [投票(1)] |
★2 | 僕の幼児体験に何らかの影響を及ぼしている可能性がある (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★2 | 「飛ぶのが怖い」(73)の時代の性解放で、女性向けにソフトに撮ること自体に意味があったのだろう。カンボジアの風俗描写がひどい。『ディア・ハンター』というより『世界残酷物語』だ。 (寒山拾得) | [投票] |
★2 | 哲人めいたアラン・キュニーによって語られるその実ウブな女を淫乱に導くだけな中途半端な文学臭と、ソフトフォーカスの小綺麗な異国情緒が女たちを大挙して映画館に向かわせた功績は多少認めても、肝心のクリステルがマグロ女で全くそそられない。 (けにろん) | [投票] |
★2 | ま、主婦の方に見て欲しいです。 (ヒエロ) | [投票] |
★2 | シルビア・クリステルの魅力がわかりません。 (みった) | [投票] |
★1 | これスクリーンでやる意味あんのか? (V・D) | [投票] |