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[コメント] ミート・ザ・ペアレンツ(2000/米)
- 点数順 (1/2) -

★5飛行機の中で観ましたが、笑いをこらえるのが大変でした。 (PIXY)[投票]
★5とにかくベン・スティラー丸出しの良作!上手すぎです。おもしろいし、とてもハートフルな作品です。デ・ニーロは最高のスパイスといった感じ。エンディングまでのくだりは観ている側の心境を最大限に高ぶらせて・・あのラスト!・・同じ境遇の男性は見るべし?笑 [review] (ナッシュ13)[投票]
★5デ・ニーロがまたコメディに。 「アナライズ・ミー」で味を占めたか? [review] (MM)[投票]
★4現在のコメディ・アクターNo1はベン・スティラーでしょう。巻きこまれ型コメディで憮然とする表情がめちゃめちゃ笑える。今回もやる事すべて裏目に出てしまい惨めな主役を演じてくれている。デニーロは微妙です・・。 [review] (TOBBY)[投票(3)]
★4ベン・スティラーへのラブレター。 [review] (m)[投票(3)]
★4ガハハではなく、クスクスと笑える。多少長く感じるし、後半はダレる&無理矢理な感じはしないでもないが。災難続きのベンがなんともオカシイ。メリーに続き、ベンは動物とよっぽど相性悪い(いい?)のね。 (カー)[投票(3)]
★4奴の気持ちが痛いほど響いてくる。 [review] (sawa:38)[投票(2)]
★4ロバート・デ・ニーロならではの存在感があり役処にぴったり。ベン・スティラーはダメ男がやはりよく似合う。充分に楽しめました。 (RED DANCER)[投票(2)]
★4ちゃんと笑えるシチュエーションコメディ。それにしても嘘発見器を持っている父親ってやだなあ。 (STF)[投票(2)]
★4オースティン・パワーズに比べるとこっちの方がかなり笑えておもしろかった! (たろ)[投票(1)]
★4花嫁のパパを演じさせたらスティーブ・マーチンの右に出るものはない。けれど、嘘発見器のアイディアがデ・ニーロだと聞き、プラス1点!! [review] (mimiうさぎ)[投票(1)]
★4デ・ニーロに遠慮することなく存分に実力を発揮するベン・スティラーが良い。彼がいなければ、どうでもいいコメディに堕していたことは想像に難くない。 (ハム)[投票]
★4しつこいくらいお笑いのツボをつついてくる、最高〜。デニーロはその顔だけでおもしろい! (ターザン)[投票]
★4笑った!面白かった!しかもこの台詞、最高!! [review] (ダリア)[投票]
★4いいパパじゃない。いい娘じゃない。なんだコイツは!!でもあるよねこんな日って。とにかくラストが好き。 (クリープ)[投票]
★4そりゃイタイ展開もあったけど、彼女の両親に「お嬢さんをください」がなかなか言えないっつうのは万国共通。単純にジーンときちゃったよ。 [review] (ゆかわりょう)[投票]
★4ベン・スティラー主演でコメディを作るなら、このくらい無理がある脚本じゃないと。 (━━━━)[投票]
★4最初は気の毒だったけど、あまりに度が過ぎて笑うしかなくなった(^^; 新たに家族の一員として認められるって大変なことだなー。あと、ケビン頑張れ! (いなもん)[投票]
★4「メリーに首ったけ」でもいい味だしていたベン・スティラーがまたいい感じでした。気分転換には楽しめていい映画でした。 (バンバン)[投票]
★4速効性の笑いがある映画。満点。ただし、すっかり筋を忘れてしまったので-1。あ、またもう一回新鮮に楽しめるんだね。お得。 (oginomad)[投票]
★4この親父にはきっと受け入れる包容力の素晴らしさを永遠に理解できない寂しい奴・・・。と言い聞かせて我慢して映画を見た・・・。 (かっきー)[投票]
★4ベン・スティラーのビキニパンツ姿に爆笑。 (てべす)[投票]
★4面白かったです。男ながらにあんな義父だったらと思うとぞっとします。 (さと)[投票]
★4会場に笑わされた。ロバート・デ・ニーロとベン・スティラーにこの点、全て捧げます。。。 (奈美)[投票]
★4元CIAのお父さん、という設定を売りにしてるけどこの映画の魅力はそれだけじゃなく典型的な巻き込まれ型コメディとしてのおもしろさにある。 (hanaotoko)[投票]
★4ビデオで見たらたいしたことない映画かもしれないが試写会+劇場という効果もあってか単純に面白かった。 (蒼井ゆう21)[投票]
★3どんなパパも「お父さんは心配症」(岡田あ〜みん)を超えられないと思う。 [review] (ゆの)[投票(6)]
★3身に覚えのあるリアルな初対面の居心地の悪さが、絶妙の間で痛いほど伝わる。こっちが身のおき場がないほど。あまりの不幸になんだか居たたまれなくなってしまって、爆笑はできず。ひきつり笑いに終わる。 (mal)[投票(4)]
★3ニューヨークボランティアの一環ではないですよね?デ・ニーロはコメディの復活を願って作ったのでしょうか、それとも単におっかない花婿の父が演じたかったのか?あいかわらず巧いんですけど。 [review] (トシ)[投票(3)]
★3おきまりのパターンから微妙に脱却した分、感情移入がしにくくて… [review] (ニュー人生ゲーム)[投票(3)]
★3ボクサーだったり、マフィアだったり、タクシードライバーだったり。しかしてその実体は…なんでぇ、ごく普通の『花嫁のパパ』じゃん。 (ゼロゼロUFO)[投票(2)]
★3いやー!もうバカ!ドジ!やめて〜ッ!!画面の前で悶絶死寸前。深夜に奇声を上げる私を不審に思って祖母が部屋まで様子を見に来る始末。こういう見てられない系映画は疲れる…まあ面白かったけど。ラストは少し蛇足かな? (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(2)]
★3ベン・スティラーはホントうまいですねえ。デ・ニーロも安心してデ・ニーロ汁(ヤな汁だ)大放出。 (ペンクロフ)[投票(2)]
★3デ・ニーロのロ←(「ろ」ではなく「くち」です)を見ているだけで笑いがこみ上げてくる小笑い映画。『ミッション』では眼のみで演技していたが…… (dappene)[投票(2)]
★3私が父親なら、こんな奴に娘はやれない。 [review] (G31)[投票(2)]
★3少しヒロインの魅力に欠ける。 せっかく恋人の父親に男が会いに行くと言う設定なのに、 そのヒロインがどんなに魅力的なのかが良く伝わらない。 デニーロ、スティラー共に良かったが、そのせっかくの設定を使わなくて残念。 まずまず笑えたけどね。 (あき♪)[投票(1)]
★3嘘発見器はサイコー。でも、猫の使い方が中途半端。やるなら『メリーに首ったけ』ぐらいやってほしい。 [review] (イライザー7)[投票(1)]
★3 僕はこれから、「内心すっげームカついてるのに、表に出さないよう必死で我慢している顔」を「ベン・スティラー顔」と呼ぶことにしたい(この人本当にこういう表情うまいよな)。さあみんなも、いやな上司やお義父さんの前で「ベン・スティラー顔」だっ! (桂木京介)[投票(1)]
★3面白かったけど、後ろで観てた外国人が、とにかくどんなシーンでも大声で笑っていたので、「今のシーンのどこに笑いの要素が?」ってすごく気になった…。 (ガム)[投票(1)]
★3デニーロが義父だなんて設定だけで笑う準備万端(当事者なら恐怖だが)。3.5点。 (chilidog)[投票(1)]
★3終わり方がシットコムのパターンぽい。あの後グレッグはどうなってしまうんだろう! [review] (BRAVO30000W!)[投票(1)]
★3面白い。けれどもう少しハートウォーミングなノリがほしかったなぁ。 (海苔)[投票(1)]
★3テリー・ポロメリル・ストリープの若い頃みたいで感じ良い。「フォッカー」を吹き替えで「バーカー」に変えた件は、ローカライズの都合上しょうがないか。 (Lostie)[投票]
★3ロバート・デ・ニーロが嬉々としてこの役を演じているようで楽しい。ベン・スティラーも上手い。どこの国でも、彼女の父親に初めて挨拶する時の緊張は同じなんだよね。不思議なものだな。 (青山実花)[投票]
★3デ・ニーロだからこそ活きた作品。口数の少ない義父も怖いが、すべての動きを掌握されるっていうことほど怖いこともない。スティーラーはいつものようにポーカーフェイスで笑わせてくれる。でも、やっぱり影の主役はジンクスだよなあ。 (tkcrows)[投票]
★3読める展開でしたが、やっぱり下品なネタは笑ってしまいますね。志村けん並み。 (ぱちーの)[投票]
★3どっちもどっちだとも、思う。 [review] (らーふる当番)[投票]
★3デニーロが恐すぎます。こんな義父だったら最悪です。 (ころ阿弥)[投票]
★3パパさん、親戚一同、これはちょっと酷すぎだよぉ。途中からちょっと笑えなかった・・・。 (CandyHeat)[投票]
★3いい人すぎて逆に妖しい雰囲気プンプンのオーウェン・ウィルソン。 (バーンズ)[投票]