| ★5 | この時期のアステアの踊りを観ていると、本当に舞踏病にかかっているに違いない、と思う。 [review] (は津美) | [投票(4)] |
| ★5 | ほんと言うと、フレッド・アステアのミュージカルはどれも区別がつかない。ストーリーも相手役も、脇役の俳優さんまでほぼ同じ。でもいいのだ。それでいいのだ。天にものぼるダンス。私を天までつれてって。 (イライザー７) | [投票(2)] |
| ★5 | 体全体で嬉しい表現のダンスを披露するフレッドに微笑。苦情を受けても、軽やかなステップに変えて踊っちゃう所なんか、本当に幸せを分け与えてくれるみたいだった。見ていてこんなに楽しくなるのだから、踊れたらもっと楽しいのでしょうね。 (かっきー) | [投票(2)] |
| ★5 | ミュージカルにリアリティーなんかいらなーい！だって、夢が見たいんだもん。 (天河屋) | [投票(2)] |
| ★5 | 母方の祖父が大好きだったジンジャー・ロジャーズ素敵なステップ、音楽、最高に楽しかったです。 [review] (りかちゅ) | [投票(1)] |
| ★5 | 映画史上最高のダンシング・コンビによる華麗な踊りを見よう。「グリーンマイル」や「カイロの紫のバラ」に引用されたのは何故か、考えてみよう。 (丹下左膳) | [投票(1)] |
| ★5 | "Cheek To Cheek"のダンスシーンがあまりにも有名ですが、この頃のアメリカのミュージカル作品って本当に素晴らしい。 [review] (CGETz) | [投票] |
| ★4 | ミュージカル・ナンバーは４つだけだ。マーク・サンドリッチの特質でもあるが、この映画もミュージカルというよりは、コメディかも知れない。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] |
| ★4 | 秀逸なミュージカル・コメディ。思わず画面に頬寄せてみたくなる。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
| ★4 | ダンス・勘違い・恋の駆け引き−この手の映画は完全に絶えた。それにしても、アステアのダンスを迷惑がるというのも贅沢な設定である。 (ジェリー) | [投票(2)] |
| ★4 | アステアものは話が物足りないが、今作はしっかりしたコメディだ。巨匠I・バーリンがアステアと組んだ初めての作品で、主題曲「トップ・ハット」「頬よせて」が良い。「嬉しい日じゃないか」も聞ける。アステアは全編踊っている。本当に踊りが好きなんだ。 (ＫＥＩ) | [投票] |
| ★3 | ミュージカルの不自然はすでに超越していて、問題となるのは、それは果たして人間に可能な挙動なのかというアステアの変態機動の生理的不条理である。 [review] (disjunctive) | [投票(1)] |
| ★3 | いかにもRKO製作らしいジンジャーとフレッド・コンビの佳作だが、ダンスのパートはいささか大味で取り立て優れているとは思えず、むしろ物語を転がすユーモア要素が妙に際立ち、音楽映画というより喜劇映画のようでもあり、悪く言えば中途半端な感がいなめない。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
| ★3 | アステアが体現する「Top Hat, White Tie and Tails」に象徴される上流社会。しかしアステアはその社会をおちょくっているようにも見える。 [review] (Yasu) | [投票(1)] |
| ★2 | 高評価の方が大変多いのだが、自分としてはミュージカルというのがイマイチ受け付けないのと、さらに加えてタップダンスもすごいんだろうけど、あまりに浮世離れしていて面白さが全くわからなかった。 (サイモン64) | [投票] |
| ★0 | 撒かれた砂の上で踊りながら椅子に寄りかかり眠るとこ印象的 (モノリス砥石) | [投票] |