[コメント] ミュリエル(1963/仏) - 点数順 (1/1) -
“戦後”を描いた映画、というだけでフランス映画としては貴重。短く素早く切り替わるカットのあわてたテンポが忘れられない。 (tomcot) | [投票] | |
「去年マリエンバートで」を彷彿させる意識の交錯を主題にした少し観念的な映画的映画。この映画手法はかなり斬新、目からうろこが取れた感あり。もう一回ぐらい見ないと完全に理解したと思えないぐらい映像の処理がすごい。 (セント) | [投票] | |
「ミュリエル、もしくは回帰の時間」、原題に忠実な方がわかりやすい。 過去は過ぎ去ったものではなく、未来へと更新していくもの。 [review] (超伝動エネルギー貯蔵) | [投票] | |
『去年マリエンバードで』のような映像美を期待していたがあまり感じられなかった。内容はちんぷんかんぷん。 (24) | [投票] |