★4 | シリーズで1番いい。テーマソングでさらにグッとくる。 (クワドラAS) | [投票] |
★4 | 当初テレビで放映していた日本語吹き替え版では、渡辺謙さんの演技だったのでほかの吹き替え版とのイメージが違って新鮮でした。 (ゴン) | [投票] |
★4 | シリーズ最高作品。つーか、2と3の場合全然違う映画になってるし・・・。
ラストはまじにすこしぐっときました。ベトナム戦争の残した傷跡・・・。 (ねこすけ) | [投票] |
★4 | スタローンに演技力があるかどうかは俺には分からない (ふりてん) | [投票] |
★4 | スタローンってこういうごく一部の人にしか理解されない役やらせると上手い。上手くスタローンのアクション映画と正統な戦争映画のバランスがとれている。 [review] (ベルディー) | [投票] |
★4 | おつむの弱い乱暴者をいじめるとこうなるよっていう人権問題を含んだ問題作。彼は心神喪失状態で罪には問われないだろう。だけどやり過ぎだよ。 (sawa:38) | [投票] |
★4 | 中学校のとき、この映画でベトナム戦争というものを始めて知りました。
あ、ごめんなさい、『ディア・ハンター』が先でした。
そのころ、『地獄の黙示録』はベトナム戦争だと思っていなかったです。 (ヒロ天山) | [投票] |
★4 | スタローン全開バリバリアクションとして観賞し、ラストで泣いている自分がいた。 (マルタダ) | [投票] |
★4 | 私がスタロ−ンで唯一好きな映画、最初のランボ−は「右よりマッチョ
の弾がよけてくヒ−ロ−映画」じゃなかったんですね。 (f104f) | [投票] |
★4 | ん? 愚かな木っ端役人はどこにでもいるって話? いや,結構重い話。 (ワトニイ) | [投票] |
★4 | 序盤から疑問が募っていきますが、ラスト最高。どっかの監督が芋役者といっていたが、たいした役者だ。なぜ続編があんな形になったのだろうか。 (高橋慶彦) | [投票] |
★4 | 80年代初頭、今だ色濃く残るベトナム戦争の影はアメリカの恥部そのものでもありました。この映画も気づけば、はや20年前の映画になってしまいました・・ (jun5kano) | [投票] |
★4 | バカ映画みたいに思われているようだが、バカになるのは続編以降。重い作品だ、あとの二つは忘れて良いから、これだけは見てほしい。 (桂木京介) | [投票] |
★4 | 案外良質の社会派ドラマ。 (シルヴァ) | [投票] |
★4 | ランボーのテーマ曲の本当の良さがわかる。 (あまでうす) | [投票] |
★4 | スタローン主演でベスト。哀しみがつたわってくる。 (映太郎) | [投票] |
★4 | 見るべき価値がある唯一のランボー (月魚) | [投票] |
★4 | 影ある主人公が耐えに耐えて爆発!う〜んカタルシス。日本のヤクザ映画に通じるものがありますね。 (ヒラタデン) | [投票] |
★4 | ロッキーといいランボーといい1はそれなりに考えさせられる・・・。 (Smoking Clean) | [投票] |
★3 | ランボーの(ベトナムの)回想シーンが必要最小限しかないことに注目。独白シーンに重みを加えることに貢献している。「I can't find his legs…」 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(4)] |
★3 | ランボーがしゃべらないのがいい。それでラストが響く。 (ころ阿弥) | [投票(4)] |
★3 | 展開の単純さを押し破り表出する使い捨てられた者のエモーショナルな悲哀と怒り。アメリカ地方都市の保守反動な排他性はニューシネマの脈流と直結しスタローンの浪花節的泣きを孤高の高みに押し上げる。唯一の理解者の大佐が又世界との孤絶を弥増させる。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | 続編2作が、熱くて暑い映画であるのに対し、本作は、ほどよい寒さを持った映画だ。プロローグで、白い息を吐いて歩くランボーの姿は、孤独に満ちている。そして後半には、彼の全身から湯気が立つような熱気を感じる。 (空イグアナ) | [投票(3)] |
★3 | 久々に観たが、あのテロの後だけにある言葉が浮かんだ。“怪物を倒そうとする者は、自分自身が怪物にならないようにしなければいけない=ニーチェ”(確かこんな感じだった) (CRIMSON) | [投票(2)] |
★3 | 続編との決定的な違い。今作のランボーは観客にとってすらヒーローではないこと。彼が戦えば戦うだけ観客は哀しみを憶え、後ろから羽交い締めにして止めたくなる。スタローンにしては非常に珍しい、アンチヒーローですらない主人公。 (Myurakz) | [投票(1)] |
★3 | ベトナム後遺症物の割にはアクションをノリノリで作ってるような。 (t3b) | [投票(1)] |
★3 | シリーズ第一作。シリーズものの常として一作目である本作が一番出来が良い。ただ、
[review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 「2のほうがおもしろいです」と思う私はバカなのでしょうか・・・。血沸き肉踊るアクションを期待して見に行ったら、ダメ人間暴走映画でカックンしてしまいました。 (すやすや) | [投票(1)] |
★3 | 銃を撃っても虚しさしか無い。歯止めが効かないスタローンの表情が◎。70/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 地味すぎて盛り上がりに欠ける。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ボタンの掛け違い、気付いてみたら血ミドロに・・・。 [review] (タニヤン) | [投票] |
★3 | 元グリーンベレーと警察が殺し合う必然性、説得力に欠ける。 (stag-B) | [投票] |
★3 | 街中で機銃掃射したり、ガススタを爆破したり。そんなプロなんていないが、それでもシリーズを嫌いになれないのはランボー(=スタローン)のひたむきさゆえ。私は断然ロッキーよりこっち。 (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★3 | 序盤〜中盤の彼の行動と終盤の彼が自分の中で一致しない。マシンになるならマシンに徹しろ。そういうことが気になるくらい、序盤の彼には感情移入できた。だからこそもったいない。後発2本は文字通り「蛇足」。違う人間じゃないか?と思うくらい目が違うし。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | この時のランボーは、まだ特殊訓練を積んだ優秀な兵士、という範疇で理解できたが、すでに除隊したはずの彼はどうやって、後のような人間ばなれした「超人」になったのだろう?ひょっとして「虎の穴」? (シーチキン) | [投票] |
★3 | 靴磨きの少年。 (ふかひれ) | [投票] |
★3 | 当時、「ロッキーの次はランボーか(完全にヒーローとしてのキャラクターが確立されてる)スタローンってすごいなー」と「こりゃあと10年ぐらあれば3つ4つスタローンのヒーローキャラっていうのがでてくるなと予言
見事にハズレました。
[review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | 矮小な人格、ランボーが、パート2、3でどんどん超人間化していくのがおかしい。ターミネーター的にキャラの人気が先行したせいだと思うが。 (りかちゅ) | [投票] |
★3 | ジェリー・ゴールドスミスの音楽が結構良かった
シルベスター・スタローンはこんな役がよく似合う (箸尾人) | [投票] |
★3 | ベトナム帰りって凄いんだなぁ、と思った最初のインパクト。 (あき♪) | [投票] |
★3 | シナリオがまとまり、ほろ苦い終え方が良い。ただ、警察のおっちゃんが何故そこまで執拗にランボーを殺したがるのか分かりかねる。 (氷野晴郎) | [投票] |
★3 | 普通の出来のアクション映画。でもそれなりに楽しめる。特に戦争アクション好きな人は。 (backaroo) | [投票] |
★3 | 1作目は2,3作目と違ってしっかりしたメッセージを持ったアクション映画に仕上がってます。娯楽性(?)を重視した2、やりすぎの3、どんどんランボーが単なる暴れ者になっていっちゃいますね。 (takamari) | [投票] |
★3 | 色々作品を見てきて思うにシルベスター・スタローンの魅力は何なんだと考え込んでしまう今日この頃である。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 面白かったです。スタローン若いしなにかメッセージのある作品 (ババロアミルク) | [投票] |
★3 | 諸般の事情から、僕には珍しく2の方が好き。、、だが、これが無ければ、2は、ただのバタバタ映画になってしまう。 (ガンダルフ) | [投票] |
★3 | 主旨がわかればある意味泣ける。 (まのじん) | [投票] |
★3 | 悔しいけど、断崖のシーンは真似できない。 byトムasイーサン・ハント (桐馬ななこ) | [投票] |
★3 | 「この設定でこの役なら受けますよ」なんてヤリトリが事前に何度も繰り返されてそうでそこが何か嫌なんです。 (tacsas) | [投票] |
★3 | 幼い頃、「乱暴」というヤクザ映画だと思っていた。 (仏教戦隊ナンマイダー) | [投票] |