[コメント] レクイエム・フォー・ドリーム(2000/米) - 点数順 (1/2) -
観終ったあと心臓バクバク!!!フレコミ通りのジェットコースター・ムービー!! [review] (クリープ) | [投票(7)] | |
心の底からブルーになる。「ごめんなさい。すいません。」と意味もなく平謝りしたり。 [review] (バーンズ) | [投票(5)] | |
ダーレン・アノロフスキ―監督は普通の人間の日常からどす黒い「異常」をえぐりだす天才ではないか? [review] (レモン汁) | [投票(3)] | |
スゲぇーよ、この映画・・・ [review] (Keita) | [投票(3)] | |
体調が万全でないと辛いかも。映像と音の洪水がものすごい迫力で襲いかかってくる。見終わった後はひどい頭痛がした。でもあの4人を落とすだけ落としておいて、観賞後の後味が悪くないのは不思議だ。 (Ryu-Zen) | [投票(3)] | |
割とすがすがしい出だし。春夏秋冬と季節に分けたストーリー構成&音楽は面白いと思うし、ストーリーに見事に合っていた。ドラッグをキメた時の映像が、なかなかインパクトがアリ(初めて観た時は衝撃的だった)だか、それ以外のカメラワークもいい感じ〜。だんだんエスカレートしていく話,だんだん加速していく展開。観てるこっちにじわじわと不安・恐怖をすり込んでいく・・・。(@シネセゾン) [review] (リア) | [投票(2)] | |
使い古されたテーマでシャラ臭く見えるけど、DVD収蔵の原作者インタビューを見て、彼が感じ取った人の心の邪悪と堕落を真摯に描き出した作品なのだ、と思った。この監督、映像や音楽もすごいけど、ホワイトでもブラックでもないマイノリティの視点から見たNYの描き方が秀逸。 (でぃーこば) | [投票(2)] | |
重層的な主題の反復と変奏。映像付き交響曲と呼びたい。それも中毒性の。 (mal) | [投票(1)] | |
所詮、現実はどう抗っても生き地獄なんだ。だから、たとえ負け犬と罵られようとも夢の中で生きたって良いじゃないか。 夢見ることができるのは、人間だけなんだから…。これは全人類必見の人間賛歌だ。 (やどわーど) | [投票(1)] | |
ドラッグ・ムービーにありがちな「オトナ気取り」や「押し付けなスタイリッシュ」は無し。 でも、ドラッグ的トリップ感と映画的カタルシスはしっかり同時に賞味。 [review] (眠) | [投票(1)] | |
墜ちるところまで墜ちて、崩壊する人々をリアルすぎるほどに描いて僕に恐怖を教えてくださったダーレン・アロノフスキーに感謝。 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] | |
これを演じられる女優が日本にいるだろうか? [review] (てれぐのしす) | [投票] | |
泣いた。映画館を出たら、世の中が怖くて淋しい気がして。 (ettusais) | [投票] | |
みんな病んでる…。 [review] (ベルガル) | [投票] | |
公開前から楽しみで楽しみで…(以下略)やっぱり来た。救いのなさがしっくりはまって泣けてきた。MTV化もアリだと思う。あ〜最高だ。 (SurfTheDeadCity) | [投票] | |
ヤバイです。ショックです。見終わってもけっこう尾を引いてしまう・・映像的には申し分ないけど。 (xxkiss) | [投票] | |
そうでしたね。見終わった後頭ガンガンした。なんかフィルムに細工してね? (FAN-C) | [投票] | |
最高の映像で、最低の内容ナリ(笑) (ぼり) | [投票] | |
工藤静香のCMの100万倍以上効果的 (SNOWY) | [投票] | |
頭の良さは随所に感じるけど、人生を理解しているわけではない、って感じかな。 [review] (G31) | [投票(9)] | |
この監督の興味は今のところ「何を描くか」ではなくて「いかに画くか」にあるように思える。それも充分チャレンジングだし、意味もある。 [review] (立秋) | [投票(7)] | |
あまりのカット割の多さに驚愕。ジェニファー・コネリーの低迷はこれをきっかけに終わりを告げるかも。彼女、巧くなった。それにしてもエレン・バースティンの力技である。薬によって変わり果てていく様を見事に演じた。全女優必見。「モンスターの出ないホラー」の触れ込みは本当だった。 (tkcrows) | [投票(6)] | |
飲み会で泥酔して意識もほとんどないのに、気が付いたらなぜか家に着いていた時のような感覚。 [review] (ドド) | [投票(6)] | |
救いのなさが唯一の救いである、ということが維持できている映画。 [review] (カフカのすあま) | [投票(3)] | |
やはり眉毛との関連はあるようだ。 [review] (ぴち) | [投票(3)] | |
ひさびさに映画を観ていて喉がカラカラになった。 [review] (24) | [投票(2)] | |
恐えよぉ〜。このフィルム生きてるよ、絶対。 (tacsas) | [投票(2)] | |
継続は力なり。依存は弱さなり。でもこの映画は麻薬なり。 [review] (CRIMSON) | [投票(1)] | |
観終わった後、ものすごい勢いで親孝行したくなる映画。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] | |
見終わったとき2点くらいでした。それはなぜかと考えたら、映画に完全にやらてしまい、まったく生きる力がなくなっていたせいかもしれません・・・強烈で忘れることがしばらく出来ない映画です!エレン・バースティン恐すぎます。これはジャンルで言うとNEWホラー?映画全体が一つのトランス・ミュージックのよう。最後まで降りれない長いなが〜いジェット・コースター。 (nob) | [投票(1)] | |
後半の怒濤の音楽と映像にヘロヘロでクラクラ。もう俺立ち直れね〜よ〜。 (モン) | [投票(1)] | |
徹底的にドライなところがよい。これが厚生労働省が作ったフィルムだと→ [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] | |
「fall」という文字に字幕は「秋」と出たが、 [review] (蔵内オスカー) | [投票(1)] | |
渋谷の劇場の、配布キャンペーンに物申す。 [review] (ごう) | [投票(1)] | |
見事なドラッグ映画にして、母子家庭ドラマの傑作でもあり。あまりに痛すぎるエレン・バースティンの鬼気迫る演技に尽きます。 (STF) | [投票(1)] | |
痛そ〜 (ガガガでらっくすSP) | [投票(1)] | |
「覚醒剤打たずにホームラン打とう」 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] | |
良かった。『π』より全然わかりやすかった。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(1)] | |
エレン・バースティン演じるサラのストーリーがなによりショッキングだった。 (宇宙人) | [投票(1)] | |
年をとらないジェニファー・コネリー。いったい、いまいくつだ。 (kenichi) | [投票(1)] | |
200プルーフの恐怖 [review] (sleeper) | [投票(1)] | |
薬物防止啓蒙映画。 [review] (ガチャピン) | [投票] | |
体にも人生にも、麻薬の蝕みが、じわじわと襲ってくる恐怖。感服。85/100 (たろ) | [投票] | |
自分の身の丈に合わないことを願うと痛い目にあうことを思い知らされ無力感満載。 (むらってぃ大使) | [投票] | |
ジェニファー・コネリーぶち壊れ路線の到達点。もはや怖いものなし。 [review] (ハム) | [投票] | |
ここで終わりかい! [review] (薪) | [投票] | |
下手に学校でドラッグ防止のパンフ渡されるよりずっと効果あると思う。NYの裏の世界って、恐ろしいモンです。 (JKF) | [投票] | |
観客をも巻き込む描写がすばらしい。だが、まだ発展途上という感じも受ける。つまり、次回作以後も進化を続けるであろう、要注目の監督である。 (0044) | [投票] | |
ハッピーのかけらも無い悪夢的映画。これ見てドラッグに憧れる馬鹿はいないだろうから、そう言う点では良い映画。なんとなく映像が懐かしい感じで、昔のクローネンバーグを思い出しました。ジェニファーはヨゴレでも綺麗だわって事で4点。 (アルキッド) | [投票] | |
SHOCK!マイブレインにバシッと来た!くるくる (ロボトミー) | [投票] |