★3 | 映像は確かにすごい。メカ、未来都市完璧です。キャラクターも手塚先生の全てって感じで。ただやっぱりメカ鑑賞用。 (megkero) | [投票] |
★3 | あの場面でレイ・チャールズは興醒めしてしまった。他の音楽は良かったのにな・・・。 (Take4) | [投票] |
★3 | あらゆる意味で手塚の原作をいま甦らせることの難しさを痛感した。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 3.4点・・・四捨五入で3点っ!原作は読んでいないのですが、絵の綺麗さは感動ものです。 (ぼくこくぼ) | [投票] |
★3 | うーん・・・そーいやぁ確かに音楽は素敵だったなぁ。 最後のカタルシス的なシーンにあの曲を持ってきたのは凄く良かった。ちょっと『博士の異常な愛情』を思い出した。 ・・・まぁ、そんな感じで。 (黒犬) | [投票] |
★3 | ジャズ好きにはたまらない映画? [review] (zolarino) | [投票] |
★3 | 手塚キャラに何故か感情移入出来なかった俺。好きな作品なんだけどなぁ・・・。 (カルマ182) | [投票] |
★3 | んー、いまいち。 (takasi) | [投票] |
★3 | 「I can't stop loving you〜♪ 」と発現する理想の終局は、少年の思い出と共に、大気に発散し、飛散し、拡散し、消散して、今はもう無い。 (あき♪) | [投票] |
★3 | 音楽や背景が美しかった!ワンカットの場面やもモブシーンにこだわりは感じられるけど、脚本がもう少し気を使ってほしかった。 (asatrid) | [投票] |
★3 | 背景とキャラが合わな過ぎ!!そこにホントに存在しているように見せるのが、アニメの基本だと思うのですが!!? (クリープ) | [投票] |
★3 | 古き良き手塚漫画のエッセンスを取り込もうとした気持ちはわからなくもない。ただ編集というか場面のつなぎが強引な気がする。パンフにも演出家の名はなく(アニメってそうなの?)編集も誰がやっているのかよくわからないようになっている。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | 話としては、ちょい中途半端な気がした。
(ゆうたろー) | [投票] |
★3 | 懐かしさはあるけど……。大友カラー強し。 (あすらん) | [投票] |
★3 | 登場人物の描き方が浅く、中途半端なので物語として楽しむことが難しい。 (あおのり) | [投票] |
★2 | 手塚治虫を否定する宮崎駿と、肯定する大友克洋の意図がりんたろうによって破壊された映画。 [review] (chokobo) | [投票(12)] |
★2 | この映画の善し悪し以前に、手塚治虫だったらこういうふうにつくらないと思った。 (べーたん) | [投票(9)] |
★2 | りんたろうは所詮、享楽的破壊者か? [review] (水那岐) | [投票(8)] |
★2 | 絵の力点が肝心なシーンになって「止め絵」になったり、破壊のサマに一番力がこもっていたりしてバランス悪し。そもそも大友克洋に脚本を頼むなんてどうかしている。 [review] (ボイス母) | [投票(6)] |
★2 | 一抹の不安を感じながら映画館に見に行って、悲しくなりました。
幼児が退屈したらしく、泣いていたのも悲しくなりました。 (かるめら) | [投票(4)] |
★2 | 有名な漫画家の作品を使って自分達の技術の高さを見せつけた映画。
各登場人物の行動が理解しきれなかった。 [review] (オメガ) | [投票(2)] |
★2 | 「手塚愛」のあまり、原作の荒っぽさまで克明にほじくり返してしまった赤面映画。おまけに棒立ち棒読みの死んだような登場人物が、皆手塚キャラの面を被せられているんだから相当痛々しい。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★2 | 大友氏ならではのあきらか(『AKIRA』化)な展開 [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★2 | 手塚という名前に惹かれてDVD購入したのだけれど、名前が出る意味が無いような。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★2 | レトロというよりは、もはや骨董趣味。 [review] (くたー) | [投票(1)] |
★2 | 背景の映像は美しい。しかし、キャラクターのデザインのあほらしさや性格の単純さやストーリーの幼稚さは致命的。りんたろうに多くを期待しては行けない。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★2 | このメンツでこの出来だと、やはりちと物足りないですねえ。 (movableinferno) | [投票(1)] |
★2 | これだけの予算と手塚の原作を使いながら、後に残るのは「レイ・チャールズ一人勝ち」の様相とは…。まさに都市とともに崩れ落ちました(けっしてチャッピィが出てないからじゃないよ)。 (chilidog) | [投票] |
★2 | 手塚治虫がこの作品を見たら、なんて言うんだろう・・・ 「なんか、違うんだよなぁ・・・」って言わないかな? (ぱちーの) | [投票] |
★2 | いやだよ…手塚作品はこんなんじゃない。 (SUGAR FOOT) | [投票] |
★2 | 物語の大枠だけやたら壮大だけれども、登場人物の台詞・行動一つ一つが安っぽい。結局登場人物一人一人の存在感が薄くて、感情移入を許さぬまま物語は終わってゆく・・・。 (SUM) | [投票] |
★2 | 原作ファンなので非常に悲しい。 (赤目) | [投票] |
★2 | 映像・音楽がかみ合ってない。
だから、いまひとつ物語りに入り込めないままでThe End。 (myu) | [投票] |
★2 | 映像技術はそれなりに先端、しかしキャラ・ストーリー・音楽その他もろもろがどうしようもなくアナクロ。製作陣の意図はそこら辺にあるのかもしれませんが、私にはどうしても最後までチグハグ感が否めませんでした。 (takamari) | [投票] |
★2 | 退屈な展覧会ほど退屈なものはない。 (ハシヤ) | [投票] |
★2 | 手塚治虫キャラプレゼンツ「AKIRA」。これ見よがしのCGがとってもダサい。 (もしもし) | [投票] |
★2 | CGが無駄に思えるほど映画の出来に納得いかない。 (kirua) | [投票] |
★2 | ちょっと薄かった…。手塚作品とは思いにくい。でもうつくしー…。 (エリ-777) | [投票] |
★2 | キャラの心理描写が浅い。今更あの太い手足見せられてもなぁ。 (K) | [投票] |
★1 | これに、これだけの人と技術を使ったの? [review] (甘崎庵) | [投票(13)] |
★1 | りんたろうに期待もしないが、金と時間の壮大な無駄使いが腹だたしい。通ぶった選曲も中身がスカスカでひじょ〜に気色が悪い。こんなツギハギでチグハグな出来が「映画」に対して愛のある姿勢なのか?CGがどうこうとか考える前に「映画」を愛して欲しいよ。 (は津美) | [投票(7)] |
★1 | 手間と暇と金をかけた「手塚治虫」同人フィルム。ハイテクニックがハイクオリティーでないことの良い見本。 [review] (カズ山さん) | [投票(4)] |
★1 | またかよ〜って感じでした。 [review] (Curryrice) | [投票(2)] |
★1 | 画面が描き込まれすぎて情報過多。贅肉をつけられ過ぎた豚のような作品。もっとシンプルに作ればそこそこいい映画になったかもしれないが......。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★1 | 21世紀に公開されるべきテーマではない。 (これで最後) | [投票] |
★1 | 食べ飽きた商業味にゲンナリ。SF初心者ないし高校生諸氏にオススメ。学生は観ちゃいかん。 (skmt) | [投票] |
★1 | あの手塚作品でも、大友氏が脚本を書くと血が通わないものになる。という実証例。 (高円寺までダッシュ) | [投票] |
★1 | 「昔の人が作った話っていうのは、今観るとこんな無茶苦茶なんだよ。」そう言いたいのだろうか。 (ダンナ) | [投票] |
★1 | とにかく、上手くない。こんなのに6年も懸けたのか・・・。 (ヤマカン) | [投票] |